北枕はやめたほうがいい? 縁起が悪いといわれる理由と風水でのメリットを解説
北枕以外の方角で寝たらどうなる?

では、北枕以外の方角にはどんな風水的な効果があるのでしょうか? 自分のかなえたい願いに合わせて枕の向きを変え、運気アップを狙ってみましょう。
(1)東:成長運・仕事運アップ
東は太陽が昇る方角で、風水では「始まり」「成長」を象徴します。そのため、東枕は成長運や仕事運を高めたい人におすすめ。
特に、勉強や仕事で成果を出したい方、資格試験に挑戦する方、現状を打破して新しいアイデアや展開を求めている方に向いているでしょう。子どもや学生など、人生の成長期にある人にもぴったりの方角です。
さらに、東枕は朝から太陽の光を取り入れやすいため、スッキリと目覚めやすく、規則正しい生活を送りやすくなるという、健康面でのメリットにも期待ができそうですね。
(2)南:人気運・才能運アップ
南は風水で「火」の気を持ち、「明るさ」「陽気さ」を象徴する方角です。この火のエネルギーは、邪気や悪縁を燃やし、ポジティブな運気を引き寄せるといわれています。
南枕にすることで期待できる効果は、人気運・才能運・美容運のアップ。
太陽が最も高く昇る方角である南は、人を集める力や華やかさをもたらし、秘められた才能を引き出すとされています。「有名になりたい」「モテたい」「クリエイティブな力を発揮したい」という方におすすめです。
(3)西:金運・安定運アップ
西は風水で「金」の気を司る方角で、金運や財産運に深く関わる方角とされています。そのため、金運を上げたい方や経済的な安定を望む方は西枕がおすすめ。
また、西は太陽が沈んでいく方角なので、安定や落ち着きを表すともいわれます。仕事や家庭で現状を維持したいなど、発展よりも安定を重視する方にもぴったりの方角でしょう。
(4)北東:投資運・変化運アップ
北東は「鬼門」として恐れられる方角ですが、転職や独立、不動産購入、相続など、人生の重要な局面を迎えるときには北東枕がおすすめ。環境を変えたい、ライフスタイルを大きく変えたいという方にぴったりの方角でしょう。
さらに、北東枕は投資や貯蓄など、金運にも良い影響を与えるといわれています。商談や土地の購入など、大きな決断や手続きを控えている方は、北東を向いて眠ることで物事がスムーズに進むかもしれません。
(5)南東:対人運・恋愛運アップ
南東は、風水で良縁や人間関係の発展を引き寄せる方角とされています。そのため、恋愛運や結婚運を高めたい方はもちろん、仕事や友人関係を広げたい方にもおすすめです。
就職や転職、入学など、新しい環境に変わるタイミングで南東枕にすると、スムーズな人間関係づくりに役立つかもしれません。
また、現在恋人や婚約者がいる方は、関係をより良好に保つ効果が期待できるでしょう。フリーの方なら、すてきな出会いを引き寄せるサポートになるかもしれませんよ。
(6)南西:家族運・安定運アップ
南西は風水で「土」の気を持ち、「安定」「調和」を象徴する方角です。
この方角に枕を向けることで、家庭運の向上が期待できるといわれています。そのため、夫婦や家族の仲を良くしたい方、穏やかで平和な家庭を築きたい方にぴったり。
安定を求める方にとって、南西枕は心を落ち着け、安心感をもたらす方角といえるでしょう。
枕の向きで運気を味方につけよう

「北枕は縁起が悪い」というイメージが強いですが、風水の観点から見るとメリットがたくさんあります。
また、北以外の方角にもそれぞれ異なる運気アップ効果があるとされ、枕の向きを少し変えるだけで、毎日の睡眠が開運のきっかけになるかもしれません。
「縁起が悪い」という昔のイメージにとらわれず、ぜひ自分の願いやライフスタイルに合った方角を選んでみてください。心地良い眠りとともに、運気も味方につけてみましょう!
(LIB_zine)
※画像はイメージです
※この記事は2025年11月27日に公開されたものです