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【例文あり】ポエムとは。恋愛・痛い系・名前ポエムの例と意味、作り方のコツも紹介

にほんご倶楽部

ポエムの例とポイント ~名前ポエム編~

例えば友達の誕生日や結婚式、父の日・母の日、そして両親の結婚記念日などのプレゼントに添えたいのが名前ポエム。

贈る相手や自分の名前を取り入れたポエムのことで、「お世話になっているけれど、なかなか本音を伝えるのは恥ずかしい……」といった気持ちを代弁してくれるはずですよ。

難しそうに見えますが、名前を入れる箇所を文頭にこだわらないとすれば、比較的簡単に作成できるでしょう。

そんな名前ポエムの例を、以下で2つ紹介します。

名前ポエムの例(1)

毎日っそうといろんなことをこなし
にかくどんな時でも笑顔をたやさない
家族んなの太陽のようなお母さん

じめで頑固だけど
こぞという時には
優しいこばも掛けてくれるお父さん

二人は私の理想の夫婦です
これからもオシドリのようにずっと仲良く元気でいてね

お母さんの名前「さとみ」とお父さんの名前「まこと」を取り入れた名前ポエム。二人の人柄と、温かい家族の関係性を表現しています。

親への感謝を口にするのはなかなか難しいものですが、名前ポエムにすると素直な思いが伝わりやすく、かつおしゃれになるでしょう。

この名前ポエムには、「太陽のような」「オシドリのように」で比喩表現、「元気でいてね」で語り口調が使われています。特に人を何かに例える比喩表現は、贈る相手を褒める時や、誇りに思う気持ちを表すのにぴったりの手法。迷ったらぜひ活用してみてくださいね。

名前ポエムの例(2)

かわいいのにしっかり者で
いつもおわをやいてくれる 海のように広いこころを持つ心友
心配掛けっぱなしのしょうがない私と
20年も仲良くしてくれて本当にありがとう
お互い結婚してどもが生まれても 変わらずよろしくね

友達の誕生日や結婚式に贈る名前ポエムの例です。友達のフルネーム「かわせしょうこ」を、文中に取り入れています。

名前の字数が多くなるほどに思いが詰まったポエムに仕上げられるので、仲良しの友達へのプレゼントにぴったり。

こちらも例(1)と同じく、「海のように」で比喩表現、「よろしくね」で語り口調が入っています。

ポエムとは自らの秘めたる思いを言葉にしたもの

好きな人への気持ちや親・友達への感謝などを、一定のリズムや比喩表現を用いて巧みに表現できるポエム。いわゆる詩的な文章といった意味があり、思っていることを、言葉の美しさや情緒的な雰囲気と共に相手に届けられます。

「ポエムなんて痛いと思われないかな」と不安に思うかもしれません。ですが心からあふれ出るほどの強い感情や、誰かに伝えたいけれど伝えられない思いがあるなら、まずは試しに作ってみてください。

誰かに見せることはなくても、ポエムによって自分を表現すると心が満たされるかもしれません。また時間を置いて読み返してみれば、その時の感情がよみがえり、未来の自分への新たな刺激となる可能性があるでしょう。

(#にほんご倶楽部)

※画像はイメージです

※この記事は2024年09月13日に公開されたものです

にほんご倶楽部 (敬語・ビジネス用語専門編集プロダクション)

いつも使っているけれど間違った認識も多い「敬語」や「ビジネス用語」。人にはなかなか聞けない常識から応用編まで、日本語に関する情報を発信。

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