音信不通にした側の心理とは? 後悔や罪悪感はあるのか、関係修復の可能性も解説
音信不通にされてもう脈なしな場合とは
ここでは、もう相手に気持ちがない場合にありがちな行動について紹介します。
例えば音信不通になり、1カ月以上たってもアクションがない時です。その時怒っていたり、追い込まれていたりしたとしても、1カ月たてば大抵の場合は落ち着きそうなものです。しかし冷静になっても何の行動も起こしてこないとなると、未練がないと受け取れます。
また、SNSなどで別の恋人の存在が感じられるケースも、このまま待っても状況が良い方向に傾くことは少ないといえそうです。
悲しくもなりますが、こんな時もあると気持ちを切り替えて、新しい出会いに意識を向けた方がいいでしょう。
音信不通にした側の気持ちを読み取って行動しよう
大切な人と連絡が途切れたら悲しいですが、まずは音信不通にした側の気持ちを考えるのが大切です。このまましばらく相手を待つべきか、自分に直すべき点はあるかなど、できることを冷静に判断しましょう。
時には、音信不通にしてきた人についてはきれいさっぱり忘れて、次の人に目を向けることも必要です。
音信不通にしてきた側に振り回されるのではなく、自分の人生の主導権は自ら握るようにしましょうね。
(森野有)
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※この記事は2024年08月10日に公開されたものです