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宝くじにどうしても当たりたい! 高額当選を目指すためにやるべきこと6つ

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当選確率が比較的高い宝くじ3選

年末ジャンボ宝くじの1等が当たる確率は2,000万分の1、ドリームジャンボやサマージャンボなどジャンボ宝くじの1等が当たる確率は1,000万分の1です。この当選確率を見ると、宝くじの当選がいかに難しいか分かるでしょう。

とはいえ年末ジャンボ宝くじや各種ジャンボ宝くじよりも当選確率が高い宝くじも存在します。当選金額も低めですが、それでも当たりたい人は購入を検討してみてください。

(1)ジャンボミニ宝くじ

ジャンボミニ宝くじとは、いわばジャンボ宝くじの「ミニ版」で、通常のジャンボ宝くじと同時に発売されます。

当たりくじの本数が多いため当選確率が高く、1等の当選確率は250万分の1。ジャンボ宝くじの1,000万分の1と比べると4倍の確率です。

その分当選金額は低めですが、2024年のバレンタインジャンボミニの実績では1等が2,000万円で1等の前後賞が各500万円なので、十分魅力的な金額ではないでしょうか。

(2)ロト6

ロト6は、1~43の数字から6個の数字を選ぶ数字選択式の宝くじ。1等の当選金は最高で2億円(理論値)、キャリーオーバー発生時は6億円と高額です。

気になる1等の当選確率は約610万分の1と、年末ジャンボ宝くじや各種ジャンボ宝くじと比べて高くなっています。

いつでも購入可能で週に2回抽選日があることも、買い続けて当選のチャンスを増やす上ではメリットです。

(3)ミニロト

ミニロトもロト6と同じ数字選択宝くじのひとつで、1~31の数字から5つの数字を選びます。

1枚の価格が200円と手ごろであり、原則1年中購入できるので、好きな時にチャレンジできるのがうれしいポイント。

1等の当選額は1,000万円(理論値)でジャンボ宝くじと比べると少ないですが、その分当選確率は約17万分の1と高めです。

次ページ:宝くじが当たりやすい人の特徴

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