オーラが見える人の特徴とは? オーラが見えるようになるコツも紹介
オーラが見えない人の特徴
続いて、オーラが見えない人の特徴を紹介します。
(1)サードアイ(第三の目)が開眼していない
サードアイ(第三の目)は眉間にあり、心身のエネルギーが出入りするチャクラの1つでもあります。
サードアイが開眼している人は霊的な能力が高まり、オーラも見えるようになるといわれています。オーラが見えない人は、サードアイがまだ開眼していないのかもしれません。
サードアイを開くには、日々の生活で以下を意識してみましょう。
- 規則正しい生活を送る
- 朝日を浴びる
- 毎日瞑想する
- 藍色のパワーストーンを身につける
サードアイについては、以下の記事でも解説しています。詳しく知りたい人はチェックしてみてください。
参考記事はこちら▼
(2)心に迷いや苦しみがある
オーラが見える人は波動が高く、オーラが輝いているといわれています。それは、心が前を向いているから。
逆に、心に迷いや苦しみがあると、波動が下がってオーラがよどみ、直観力が低下する傾向にあります。この状態でオーラを見るのは難しいでしょう。
また、心に迷いや苦しみがある人は気持ちに余裕がなく、オーラといった目に見えないものの存在をなかなか受け入れられないかもしれません。そのせいでますますオーラが見えにくくなっているケースもあるようです。
(3)自分のことばかり考えている
他者のオーラが見えるのは、他者に関心を持っているからこそでしょう。その人のことをじっくり見ようとしなければ、オーラは判断できません。
自分にばかり関心が向いていて他者への興味が薄い人は、オーラ見ようと思ってもなかなか見えないことが多いようです。