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嫌いな人が去っていくおまじない10選! やり方と注意すること

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嫌いな人と距離を置きたいけれど、なかなかむずかしいもの。おまじないなら、自宅でできる上、自然と自分の心もすっきりするでしょう。今回は嫌いな人が去っていくおまじないや、注意点を紹介します。

嫌いな人と距離を置きたいけれど、今は環境的に厳しい……と悩んでいる人は、おまじないを試してみてはいかがでしょうか?

この記事では、嫌いな人が去っていくおまじないと注意点を解説していきます。

嫌いな人が去っていくおまじない

嫌いな人が自然と去っていくとされる、おまじないを紹介します。使う道具も少なく、いつでもできるものばかりです。

(1)嫌いな人の名前をトイレットペーパーに書いて流す

嫌いな人の名前をトイレットペーパーに書いたら、そのままトイレに流してみてください。人間関係の清算を意味するおまじないで、気付くと嫌いな相手と距離が離れているかもしれませんよ。

(2)黒色のパワーストーンを身に着ける

モリオンやブラックパールなどの石は、魔除けのエネルギーを持っているといわれます。ネックレスやブレスレットなど、普段から黒色の石を身に着けて過ごすことで、嫌いな人と距離を取れるかもしれません。

(3)アメジストや盛り塩を部屋に置く

アメジストや盛り塩は悪い気を浄化するといわれます。アメジストや盛り塩を置いて、空間を清めることで人間関係の悩みが解決にむかうかもしれません。悪い気が入ってくるのを防ぐために玄関に置くのがおすすめです。

(4)紙を人型にカットして燃やす

白い紙を人型にカットし、嫌いな人の名前を書いて燃やすことで縁が切れるというおまじないもあります。ただし、火を使うため、片付けの際は火事にならないようにしっかりと処理してくださいね。

(5)新月の夜に願う

新月は新しく月が満月に向けて大きくなっていく始まりの日で、良いエネルギーを取り込むタイミングだといわれています。

これまでの悪いものを切り離すために、新月に向かって「私は幸せです」と唱えましょう。そうすることで、嫌いな人と疎遠になり、本当に幸せな未来がやってくるでしょう。

(6)夜にキャンドルを灯して呪文を唱える

暗い部屋をキャンドルの灯りのみにし、黒い紙に赤いペンで嫌いな人の名前を書いてください。その後に「去れ」「いなくなれ」の意味を持った言葉「アブラカタブラ」と3回唱えてみましょう。嫌いな人が去っていくおまじないの1つです。

(7)鏡をきれいに掃除する

風水において鏡は運気をアップさせる重要なアイテム。

汚れがあればきれいにふき取ってピカピカにしましょう。すると良い気が流れてきて、悪縁を断ち切るチャンスがやってくるかもしれません。

(8)赤いペンダントを身に着ける

昔から赤色には厄除けの力があると信じられてきました。

ガーネットなどの赤いパワーストーンをペンダントにして身に着けて過ごすのも嫌いな人を遠ざけるおまじないの1つ。嫌いな人と対面した時も、赤いペンダントが悪い気を寄せ付けないといわれています。

(9)消しゴムで嫌いな人の名前を消す

紙に嫌いな人の名前を書いて、そのうえで縁が切れるように念じながらしっかりと名前を消しましょう。おまじないに使った紙は忘れずに処分してください。

(10)「感謝します。学びは終わりました」と唱える

スピリチュアルの世界において、嫌いな人が自分の前に現れるのは、新しい気付きや学びを得るためだと考えられています。

だからこそ、神様に感謝の気持ちと、もう学んだという報告をしましょう。すると嫌いな相手が離れていき、人間関係が良い方向へと進むきっかけになるでしょう。

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