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原液美容ブランド「TUNEMAKERS」から“美肌スイッチ”プロテオグリカンが登場

#ビューティーニュース

フォルサ

ラフラ・ジャパンは9月8日、原液美容ブランド「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」から、ハリ不足と肌荒れ(※1)を同時にケアする高純度の原液「プロテオグリカン(※2)」を新発売しました。

原液「プロテオグリカン」で、年齢とともに気になる肌のハリ・弾力不足に徹底アプローチ

「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」は、今の肌の悩みに合った美容成分を「高濃度の原液」で組み合わせて使う原液美容ブランド。これまでも、エイジングケアに着目した「レチノール誘導体」や「ナイアシンアミド」などの原液を開発し、エイジングケアニーズの高い多くの女性たちに支持されてきました。

同商品は、高い保湿力で知られるヒアルロン酸に匹敵するほど保水力に優れ、肌のうるおいをキープし、年齢とともに気になる肌のハリ・弾力不足に徹底アプローチするプロテオグリカンを配合。

プロテオグリカンは、「美肌スイッチ」とも呼ばれている成分。肌に元々存在しており、美しい肌のために重要な役割を果たすとして注目されています。コラーゲンやヒアルロン酸と一緒に細胞と細胞を埋めるような形で存在しており、高い保水性と柔軟性を持ったクッションのような役割を果たします。

しかし、プロテオグリカンは、加齢とともに減少してしまうという特性も。少なくなると肌のうるおい機能を失い、若々しい肌印象のカギであるハリや弾力が失われてしまいます。

同商品は、プロテオグリカンが角質層に素早く浸透(※3)。ふっくら(※4)としたハリ・弾力のある肌へ整えます。

また、乾燥によって荒れがちな肌の水分・油分バランスを整え、肌のバリア機能をサポート。使うたびにすこやかな肌へ導きます。

化粧品の原料に使われる成分そのままをボトルに詰め込んだ高純度の原液なので、さまざまな肌悩みにダイレクトに届きます(※3)。香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラベン・石油系界面活性剤は不使用です。

使い方は、美容液として、化粧水をつけた後にプラス。顔全体に適量(2~3滴)をやさしくハンドプレスしながら、肌にしっかり浸透させます。その後はいつものスキンケアを。

また、チューンメーカーズの「レチノール誘導体配合」とのダブル使いもおすすめ。化粧水の後にプロテオグリカン(※2)配合を顔全体になじませて、年齢サイン(※5)が気になる目元などにレチノール誘導体配合を重ね塗りします。顔全体をトータルケアすることにより、ハリ感満ちる肌へ整えます。

商品概要

プロテオグリカン 10mL 3,740円

※1 肌荒れ予防
※2 保湿成分
※3 角質層まで
※4 うるおいにより肌にハリを与えます
※5 年齢によって乾燥が進んだ状態

(フォルサ)

※この記事は2023年09月14日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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