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ちょっとしたお礼の言葉を例文つきで紹介。伝える時のポイントも解説

にほんご倶楽部

ビジネスシーンでもプライベートでも、ちょっとしたお礼を伝えたい場面はありますよね。こんな時、どんな言葉を掛ければ良いのでしょうか? この記事では、上司や取引先、友達など関係性別に例文を紹介。また、伝える時のポイントも解説します。

仕事でもプライベートでも、誰かに親切にしてもらったらお礼を伝えたいと思いますよね。

その際、どのように感謝の気持ちを表現したら良いか分からず、悩むこともあるのではないしょうか。

そこでこの記事では、上司や取引先、友達などの関係性別に例文を紹介します。また、伝える時のポイントも解説するので参考にしてみてください。

ちょっとしたお礼の言葉【関係性別例文】

それではさっそく、先輩・上司、取引先、友達に対するお礼の例文を紹介します。

先輩や上司に対するお礼の言葉

先輩や上司には、仕事の相談に乗ってもらったりフォローしてもらったりと、助けてもらう機会が多いでしょう。

普段からしっかりお礼の気持ちを伝えれば、お互いの信頼関係はより強いものになるはずです。

以下を参考に、感謝の気持ちを伝えてみてください。

(1)仕事の相談に乗ってもらった時

仕事の相談に乗ってもらった時は、以下のような言葉でお礼をすると良いでしょう。

先日はお忙しいところ相談に乗っていただき、ありがとうございました。

○○さんからアドバイスをいただいたことで、これからの目標がはっきりしたように感じます。

いつも親身に対応していただき、本当に感謝しています。これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。

(2)仕事をフォローしてもらった時

部下の仕事をフォローすることは、上司の仕事でもあります。

しかし、「フォローしてもらって当然」と思わず、フォローを受けた際は必ずお礼の言葉を伝えましょう。そうすることで、あなたの誠実さが伝わるはずです。

先日は○○のプロジェクトで手助けをしていただき、ありがとうございました。おかげで無事に成功まで持っていくことができました。

正直、あの時は「うまくいかなかったらどうしよう」と不安を感じていました。そのため、○○さんからフォローしていただけて、大変心強かったです。

早く○○さんをフォローできるように頑張りますので、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

取引先に対するお礼の言葉

取引先にお礼を伝える時は、ちょっとした内容でも社内以上にビジネスマナーを意識する必要があります。

以下の例文を参考に、お礼の言葉を考えてみてください。

(1)取引先に訪問した時

取引先に訪問した際はお礼のメールを送ることが多いでしょう。

メールでは、まずアポイントのために時間を割いてもらったことへのお礼を伝えます。

また、打ち合わせ中に相手から聞かれた質問などを文面に残しておくと、お互いの認識を一致させることができます。

カジュアルな打ち合わせについてのちょっとしたお礼であっても、きちんと言葉にして伝えることで、あなたの印象はグッと良くなるはずです。

株式会社○○
○○部 ○○様

お世話になっております。
株式会社○○の○○です。

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。

また、弊社の商品に興味をお持ちいただき、感謝申し上げます。

本日○○様よりご質問いただいた○○の件につきましては、本部へ確認しすぐにご回答させていただきます。

明日の午後にはご連絡できるかと存じますので、もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

株式会社○○ ○○

(2)取引先と会食をした時

取引先と会食をした時も、お礼のメールを送ることが多いはず。

この時、会食で相手が話してくれたエピソードについて軽く触れるのがおすすめです。先方は、「興味を持って聞いてくれたんだな」と感じ、あなたに良い印象を持つかもしれません。

また、取引先がお店を手配してくれたのであれば、食事の感想なども一緒に伝えましょう。

株式会社○○
○○部 ○○様

いつもお世話になっております。
株式会社○○の○○です。

昨晩は、会食にお招きいただき誠にありがとうございました。

おいしい食事やお酒と共に、○○様と貴重なお時間を過ごせたことに心からお礼申し上げます。

普段はお伺いできないプライベートのお話は特に興味深く、朝活は私も見習わなければと強く感じました。

また機会がございましたら、後日改めてお礼をさせていただけますと幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社○○ ○○

友達に対するお礼の言葉

親しい仲であっても、感謝の気持ちを伝えることは大切です。

ここからは、友達にちょっとしたお礼を伝える時の例文を紹介します。

(1)誕生日を祝ってもらった時

友達から誕生日を祝ってもらったら、必ずお礼の言葉を伝えましょう。プレゼントを受け取った場合は、その感想も伝えると良いですよ。

この前は、誕生日をお祝いしてくれてありがとう!

一緒に過ごせたのも楽しかったし、ずっと欲しかったものもプレゼントしてもらえて本当にうれしかったよ。

来月の○○の誕生日は、盛大にお祝いするから楽しみにしててね。これからもよろしく!

(2)友達が旅行の計画を立ててくれた時

一緒に旅行をする時、率先して計画をしてくれた友達にも感謝を伝えたいもの。

以下の例文を参考に、なるべく早くお礼をしましょう。

この前は一緒に旅行してくれてありがとう。

旅行の下調べも予約もしてくれて、助かりました。仕事も忙しかっただろうに、本当にありがとう! 何のトラブルもなく楽しめたのは○○のおかげだよ。

また一緒に旅行しようね。

次ページ:ちょっとしたお礼を伝える時のポイント

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