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自分磨きの方法9選。外見も内面もさらに素敵になる方法

maki shimizu

【内面編】自分磨きの方法5選

続いては、内面に関する自分磨きの方法を見ていきましょう。

(1)旅行

職場と自宅を往復するだけの毎日に退屈さを感じているなら、自分磨きとして旅行に出掛けてみるのもおすすめ。

忙しい日常を忘れて新しい景色に触れることで、心身共にリフレッシュできるでしょう。

また、非日常の体験によって、新しいアイデアが浮かんだり、新たな出会いも期待できたりするかもしれませんよ。

(2)読書

本を読むことは、自分の教養を高めることにもつながります。

また、読書に没頭することで、日常とは違う本の世界に浸ることもできるでしょう。

普段、スマホを見ている時間を少しだけ読書の時間に替えてみると、デジタルデトックスにもなりますよ。

(3)映画鑑賞

読書だけでなく、映画鑑賞をして映像作品の世界に浸ってみるのも良いでしょう。

映画の主人公に自分を投影して、「私も頑張ろう!」と、やる気をもらえるかもしれません。

自分磨きとして映画鑑賞をするなら、ぜひポジティブな気分になれる作品がおすすめです。

(4)料理

おいしい料理は、お腹だけでなく心も満たしてくれるでしょう。

「どうやったらバランスが良くなるか」「盛りつけはこうすると良さそう」など、あれこれ頭を働かせることで、良い気分転換にもなるはず。

また、手料理を人に振る舞って褒められると、さらにモチベーションアップにもつながります。

(5)資格の取得

興味のある分野があれば、資格取得を目指して勉強してみるのもおすすめです。

資格取得という明確なゴールがあると成果が目に見えるので、目標を立てて取り組みやすいでしょう。

資格を取得できれば、趣味の幅が広がったり、仕事でのスキルアップにも直結したりするかもしれません。

自分磨きでさらに魅力的になろう!

自分磨きは、外見と内面の両方からあなたをより魅力的にできる方法です。

たとえ自分磨きを始めるきっかけがつらい失恋だったとしても、何かを努力しようと思ったあなたは既にポジティブな方向に進み始めています。

今回紹介した内容を参考に自分に合うものを見つけて、あなたの魅力をさらに磨いていってくださいね。

(maki shimizu)

※画像はイメージです

※この記事は2021年12月23日に公開されたものです

maki shimizu

日韓翻訳家・ライター/普段は法律分野に携わっています。 年子男子の母で、毎日ヘロヘロになりながらも、 寝かしつけたあとの読書や執筆タイムが至福の時間。

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