究極の選択。彼氏にするならどっち?『彼女はキレイだった』長谷部宗介vs樋口拓也
ドラマ情報Webマガジン「TVマガ」は、ドラマ視聴者の男女100名を対象に「【彼女はキレイだった】中島健人さん演じる長谷部宗介、赤楚衛二さん演じる樋口拓也、彼氏にするならどっち?」というアンケート調査をWebで実施しました。
9月14日に最終回を迎えたばかりのドラマ『彼女はキレイだった』。主人公の佐藤愛に思いを寄せるのは、中島健人さん演じる「ザ・モスト」の副編集長・長谷部宗介と、赤楚衛二さん演じる編集部員樋口拓也という、タイプが異なる2人の男性。
ドラマ情報Webマガジン「TVマガ」は、「彼氏にするなら2人のうちどっち?」というテーマでアンケートを実施。その結果は?
赤楚衛二さん演じる樋口拓也を選んだ女子が多数!
中島健人さん演じる長谷部宗介を選んだ人が40%、赤楚衛二さん演じる樋口拓也を選んだ人は60%という結果でした。
中島健人さん演じる長谷部宗介派のコメントは、「小さい頃の思い出を忘れることなく、一途なところが可愛いから」(むっち)、「全てが完璧でかっこいいから。怖いところもあるけど、そこも含めてかっこいい」(ゆり)。
赤楚衛二さん演じる樋口拓也派のコメントは、「いつも察してくれて、優しく声をかけてくれるから」(310)、「とにかく笑顔が素敵で、一緒にいると明るい気分になれると思ったから。ドラマ内の台詞を真似するなら、“俺らなら絶対楽しい”!また、面白さもあって少し可愛さもあるけど、それを上回るかっこよさがあるから」(朝餉)。
いつも明るく、笑顔で優しく接してくれる樋口拓也に惹かれた女性が多かったようです。
アンケート調査概要
2021年9月8日〜9月10日、10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を100人対象に、公式Twitterアカウントや他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計。
(高橋千里)
※この記事は2021年09月19日に公開されたものです