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ご当地漫画家とコラボ! 大丸・松坂屋、キャンペーンでまちを応援

#トレンドニュース

マイナビウーマン編集部

大丸松坂屋百貨店は、サステナビリティ活動の一環としてスタートした、地域の課題を考え応援する社会貢献活動「Think LOCAL」にて、2021年9月1日~9月28日の間、ご当地漫画家とコラボした「読んで、買って、応援キャンペーン」を開催します。

「Think LOCAL」は日本の各地に店舗を構えている大丸・松坂屋が、それぞれのまちや、そのまちに暮らす人々の課題をお客様と一緒に考え、応援していくことを目的とした社会貢献への取り組みのこと。

キャンペーンの開催は3回目で、今回はご当地漫画家とコラボした「読んで、買って、応援キャンペーン」。マンガの持つ「情報伝達力」と、人の持つ「キュレーション力」を生かした企画です。

キャンペーンのスペシャルコンテンツとして登場するのは、地元出身の漫画家が描き下ろした「オリジナルご当地マンガ」。地域の魅力を知る各地の従業員が主人公となり、ご当地名物や各地のあるあるネタを紹介する内容となっています。


作:横山了一(https://twitter.com/yokoyama_bancho)


作:瀬戸口みづき(https://twitter.com/setoguchimizuki)


作:くりきまる(https://twitter.com/kurikimaru)


作:むつき潤(https://twitter.com/mutsukijun)

また、読んだ後は好きな地域のマンガをSNSで拡散することによってチャリティに参加することもできます。

さらに、大丸・松坂屋の店舗があるエリアから、その土地ならではのおいしい名産やおすすめの名品などを紹介する特集「ニッポンをお取り寄せ 地産市場」も同時に公開。ご当地漫画家がオリジナルのタッチで、おすすめの名品を紹介しています。

気になった商品があれば、大丸松坂屋オンラインショッピングの「地産市場」で購入することもできますよ。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

キャンペーン概要

開催期間:2021年9月1日~9月28日
特設サイト:https://dmcampaign.jp/thinklocal_cp/

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2021年09月01日に公開されたものです

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