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「垂涎」とは? 正しい読み方と使い方

ひらり

「垂涎」の読み方や意味とは? 正しくは「すいぜん」と読み、「垂涎する」「垂涎の的」などといった表現で使用します。今回は「垂涎」の使い方や言い換えできる類義語を、詳しく解説します。

「垂涎という言葉は見たことがあるけれど読めない」「読み方は知っているけれど意味はぼんやりとしか理解していない」このような人は多くいるでしょう。

ここでは「垂涎」の読み方はもちろん、意味や会話の中での使い方、そして言い換えとして使える類義語を紹介していきます。

これを機に「垂涎」について知識を深め、会話や文中で出てきた時、スムーズに理解できるようになりましょう。

「垂涎」とは?

 

まずは、「垂涎」の読み方や意味を押さえていきましょう。

垂涎の読み方

垂涎の読み方は、多くの場合「すいぜん」と読みます。もしくは、同じ意味で「すいせん」と読むことも。

また、正しい音や慣用の音以外の誤った読み方である“類推読み”として「すいえん」と読まれることが多々ありますが、正しくは「すいぜん」「すいせん」と読むことをこの機会に覚えておきましょう。

「垂涎」の意味

 

垂涎は、「食べたくて涎を垂らすこと」「手に入れたいと熱望すること」を指す言葉です。

漢字を見て「垂れる」と「涎(よだれ)」が使われていることから、「食べたくて涎を垂らすこと」の意味は連想しやすいですよね。

また、もう1つの意味である「手に入れたいと熱望すること」は、欲しいものを目の前にして、夢中になって無意識のうちに涎が垂れてしまう様を表しています。

欲しいものや美しい物を目の前にした時にも「涎を垂らす」という表現が使われますよね。これを思い浮かべれば、「垂涎」が後者の意味を持つことも納得です。

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