Tinder(ティンダー)の年齢確認でエラーが出る原因は? 失敗した時の対処法
Tinderで年齢確認する手順
ここでは、Tinderで年齢確認をする手順について、確認しておきましょう。手順は、以下の通りです。
1.アプリで年齢確認ページを開く
2.身分証を撮影する
3.撮影した画像をアップロードする
(1)アプリで年齢確認ページを開く
Tinderで年齢確認をする時は、専用の年齢確認ページを開き、年齢確認する、のボタンを押します。もし年齢確認のページが分からない場合は、誰かマッチングしている相手とのメッセージ画面を開いてみてください。
Tinderでは、年齢確認をしていないとメッセージが送れません。そのため、メッセージ画面に進むと、年齢確認画面が表示されます。
(2)身分証を撮影する
Tinderで年齢確認するためには、身分証の提出が必要です。先ほどもご紹介しましたが、身分証として認められているのは、以下の3つです。
・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
以下の3つは、よく間違われますが、身分証としては使えません。
・年金手帳
・住民票
・仮免許証
(3)撮影した画像をアップロードする
2で撮影した写真を、身分証としてアップロードしてください。年齢確認は、身分証のアップロードから2~3時間ほどで完了します。
年齢確認が完了すると、アプリ内にお知らせが届くので確認しましょう。また、申請に不備があって認証されなかった場合も、アプリに通知が届きます。
カメラのアクセス許可を与える
なお、前述の通り、写真をアップロードする際には、Tinderからカメラへのアクセス許可を求められます。「写真と動画の撮影をTinderに許可しますか?」と表示が出たら、許可をするようにしてください。
カメラへのアクセスを許可しない場合、身分証の写真撮影ができず、認証作業が進みません。