「飽きっぽい」という自己イメージを変えて

「自分は飽きっぽくて、何事も長続きしない」と思うと、マイナスの自己イメージになります。
しかし、少し視点を変えれば、「いろいろなことに好奇心を持つことができ、決断と行動が早い」というプラスの自己イメージにすることもできるはず。
最初に自分を肯定してから、やる気や興味を持続する工夫に取り組んでみてくださいね。
(大塚統子)
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※この記事は2021年04月16日に公開されたものです
大塚統子(心理カウンセラー) (心理カウンセラー)
カウンセリングサービス所属の心理カウンセラー。ネガティブな感情の癒しから、「ココロを整える」「自信を取り戻す」「幸せな恋愛関係を築く」「才能を見つける」サポートを得意とする自己嫌悪セラピスト。東京・仙台で開催の『体験する心理学講座(心理学ワークショップ)』講師。
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Twitter:https://twitter.com/cs_nori