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【難読】“れん”じゃないの? 「漣」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「漣」の読み方です。

人の名前で「漣(れん)」と読むのは見たことがあるのではないでしょうか。

しかし、“れん”以外の読み方があるのを知っていますか?

「漣」の読み方は?

さんずいが付いた漢字なので、水に関係している言葉だと想像はできますよね。しかし、“れん”以外の読み方はイメージができない人も多いのではないでしょうか。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“さざなみ”とも読みます。

「漣」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「漣」の意味は以下のように解説されています。

さざ‐なみ【▽細波/▽小波/×漣】
《古くは「ささなみ」》

1 細かに立つ波。さざれなみ。

2 心の小さな動揺。また、小さな争い・不和。「心に不安の―が広がる」「二国間に―が立ちはじめる」

滋賀県の琵琶湖西南沿岸一帯の古称。

「漣(れん)」という名前に使われる漢字には、波を想起させる爽やかなニュアンスが隠されていたのですね。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「漣」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。見たことがある漢字も、まだまだ知らない読み方や意味があるかもしれません。

見たことがある漢字も改めて調べてみると、知らなかった意味や成り立ちを知ることができますね!

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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