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人生が楽しくないと感じる人の特徴。人生を楽しむ4つの方法を解説

浅野寿和(心理カウンセラー)

「人生が楽しくない」と感じる人の特徴

人生が楽しくないと感じる人の特徴は、「自分から行動しない」もしくは「自分の価値観でしかものを考えない」といった部分に表れます。

以下の5つの特徴に当てはまる人は、「人生が楽しくない」と感じやすいでしょう。

(1)完璧主義者

「物事を完璧にできないならばそもそも行動しない」。これが完璧主義者の行動パターンです。

完璧主義者は「目標」の立て方が極端なので、何事も成功しなければ何の意味もなさないと感じてしまうのです。

そのため、完璧に近い行動ができると確信してからでないと動くことができず、新たな挑戦に対して臆病になり、単調な毎日を送ってしまうのです。

参考記事はこちら▼

完璧主義とは、妥協やミスを許さず完璧を求める人によく使われる言葉です。この診断では仕事に対する自分の完璧主義度をチェックします。

(2)「誰かにやってほしい」とばかり願う依存体質

誰しも依存心があるものですが、何事も「誰かにやってほしい」とだけ願っていると、自分から人に与えたり、喜ばせたりする機会が失われます。

その結果「自分は誰かの役に立っている」と思うことができず、誰かが何かをしてくれないと満たされないという不満ばかり感じてしまうのです。

(3)被害者意識が強い

これは、具体的には人のせいにする人・自分さえ満たされれば良いと考える人に強い傾向があります。

被害者意識は「自分が悪くない」という言い分なのですが、この言い分が心の中で成立するのは「自分が悪い」と感じている時なのです。

つまり、潜在意識下に何かしらの罪悪感があるということですから、何をやっても楽しめないですね。

(4)自己犠牲ばかりしている

自己犠牲とは「相手が幸せになってくれるなら自分は苦しくても不幸でもいい」という考え方です。

その思いは美しいものかもしれませんが、犠牲になる側の気持ちを考えてみるとどうでしょう。

犠牲になってばかりいる人とは「愛されていることに気づいていない人」なのです。

(5)自分の正しさ・やり方を強く主張する

人が成長し自立的に生きるには、自分なりの成功法則や正しさを獲得することが必要です。

ただ、自分の正しさややり方ばかりに執着して人の意見や価値観を「それは間違っている」「それはおかしい」という主張ばかりする人がいます。

この場合、自分がどれだけ成功していても相手を否定し負かしてしまうので、努力が実って成功しても人を幸せにすることができないのです。

これは人生においてもっとも虚しく、無意味だと感じることではないでしょうか。

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