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【難読】“けつごおり”じゃない! 「欠氷」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「欠氷」の読み方です。

“けつごおり”? “けつひょう”? いやいや、なんのこと? そんな葛藤をしたら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「欠氷」の読み方は?

「欠」は欠席、補欠と読むので、“けつ”と読むのが大半ですよね。「氷」は、そのまま“こおり”か、氷河とも読むので“ひょう”と読むことが多いと思います。

でもこの2つを合わせると、“けつごおり”、“けつひょう”とは読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“かきごおり”と読みます。

「欠氷」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「欠氷」の意味は以下のように解説されています。

かき‐ごおり〔‐ごほり〕【欠(き)氷】
1 氷を砕いたもの。ぶっかき。かちわり。

2 氷を細かく削って、蜜 (みつ) ・シロップなどをかけたもの。こおりみず。

つまり、暑い夏に食べたくなる、あのかき氷のことですね。

よく「かき氷」という表記で見ますが、本来は「欠氷」と書くんですね。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「欠氷」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。よく知っている言葉も、漢字での正しい表記って意外と知らなかったりしますよね。

知っているつもりの言葉も、改めて調べてみると新たな発見がありますね!

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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