累計178万部突破。宝島社「お金が貯まるポーチ」で簡単貯金
宝島社が発行する「お金が貯まるポーチ」シリーズが、10月で累計178万部を突破。『お金が貯まるポーチつき 家計節約BOOK』も2019年10月の発売以来、話題となっています。
節約への近道は「決めた予算」を守ること。週ごと、用途ごとに予算をケースに分けて入れることで無駄遣いを減らし、貯金を可能にします。
あらかじめ予算を分けて入れておくだけなので、家計簿を付けるのが苦手な人でも挑戦しやすい家計管理方法です。さらに、面倒な細かい計算も不要。お金を「見える化」することで簡単にお金の管理ができます。
「お金が貯まるポーチ」の特徴
「お金が貯まるポーチ」とは、クリアジップケースがセットできる6穴バインダー付きの多機能ポーチ。お金を「見える化」して簡単に家計管理・貯金が可能に。この「お金が貯まるポーチ」にはいくつかの特徴があります。
・4つのクリアジップで紙幣、硬貨、レシートを見える状態で分けて管理できる
・通帳やペンもすっきり収まるサイズ
・メッシュポケットで中身が見やすい
・カードが4枚収納できるポケット付き
・6穴バインダーにメモを付けたり、クリアケースごとにカテゴリーを書いたりできる
お金を入れて家計管理をするだけでなく、パスポートや現地通貨入れ、診察券やお薬手帳入れ、文具入れなど、アイデア次第でさまざまな使い方ができます。
宝島社が発行する雑誌の付録でも「お金が貯まるポーチ」は大好評。各雑誌の世界観に合わせたポーチが登場しています。キャラクター柄やシンプルな柄など、自分が好きなデザインを選んで使ってみては?
(ガラクティ)
※この記事は2020年10月14日に公開されたものです