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【丸顔・面長別】ハイライトの入れ方

佐藤万里子

【お悩み別】ハイライトの入れ方

顔の形だけでなく、人それぞれ顔やお肌の悩みは違いますよね。

ハイライトの使い方によってはその悩みを簡単に解消してくれます。

ここからはお悩み別にそのテクニックを紹介します。

黒クマが気になる時のハイライトの入れ方

黒クマとは

黒クマの正体は、肌の張り不足によるたるみでできた目の下の影です。実際に肌が黒くなっている訳ではありません。

そんな黒クマを目立たなくさせるには、ハイライトをクマの上にのせて「隠す」というよりも「ごまかす」方法がおすすめです!

パール入りのハイライトを使えば光の乱反射を引き起こし、艶や明るさを与えられます。そうすることで黒クマは目立たなくなるでしょう。

前述したパール系ハイライトの他に、肌よりワントーン明るいライトベージュ系のコンシーラーもおすすめ。

パウダータイプの場合

黒クマが気になる時のハイライトの入れ方(パウダー)

パウダータイプのハイライトは、下地やファンデーションの後に大きめの筆でふんわりと一度塗りしましょう。

クリームタイプの場合

黒クマが気になる時のハイライトの入れ方(クリーム)

クリームタイプのハイライトの場合は、何度も重ねたりしないで、小量をポンポンと指でなじませましょう。よれないようにフェイスパウダーで押さえるのを忘れずに。

目元はよれやすく、シワが目立ちやすくなる部分なので、付け過ぎには注意しましょう。

黒クマはハイライトで目立たなくさせるのもいいのですが、目もとのハリと弾力をUPさせるケアをして、たるみを改善していく努力も大切です。

鼻を高く見せたい時のハイライトの入れ方

低い鼻は、ハイライトとシェーディングで高く見せることが可能です。ただし、ハイライトやノーズシャドウを入れ過ぎると不自然になるので、少しずつ色を重ねてなじませていくのがポイントです。

鼻を高く見せたい部分にハイライトで光を、その下にシェーディングで影を入れることが、鼻筋をスッと高く見せるポイントです。

鼻を高く見せたい時のハイライトの入れ方

ハイライト の入れ方

ハイライトを入れる箇所は図の黄色い部分です。手順は以下の通り。

(1)眉と眉の間、目頭と目頭の間、鼻筋にかけて細く入れる

(2)鼻の頭に丸く入れる

(3)指でなじませる

シェーディングの入れ方

ノーズシャドウを入れる箇所は図の茶色い部分です。手順は以下の通り。

(1)眉頭のくぼみを一番濃くし、鼻先へと徐々に薄くぼかす

(2)小鼻の溝の部分に三角に入れる

(3)(1)と(2)をつなげるようにうっすらと細く鼻筋の影を入れる

(1)だけでも鼻高効果はありますが、更に高くしたい方は(2)と(3)も行いましょう。

ハイライトやシェーディングは入れる大きさや長さで印象が変わるので、何度か試して、自分好みのバランスを見つけてください。

エラが気になる時のハイライトの入れ方

エラが張っていて、顔が大きく見えるのが気になる……その悩みもハイライトで目立たなくできます。

エラが気になる時のハイライトの入れ方

まず、鼻筋と目の下の三角ゾーンに、縦長にツヤ感の出るハイライトを入れます。図では黄色く色づけした部分です。これにより、エラの張った横広がりな顔立ちを、縦長に見せられます。

併せて、シェーディングをフェイスライン、特にエラの張った部分に入れて、顔全体に立体感を演出しましょう。エラがより目立たなくなります。

また、チークを下に向かってシャープに入れると小顔効果がよりUPしますよ。

ほうれい線が気になる時のハイライトの入れ方

ほうれい線とは

ほうれい線の原因は肌のたるみです。保湿や表情筋を鍛えることでたるみは対策できます。

もちろん、ハイライトでも目立たなくすることは可能です。明るい色のコンシーラーやリキッドタイプのハイライトがおすすめ。筆ペンやチップタイプのものはテクスチャーが柔らかいので、肌にのせやすいですよ。

ほうれい線が気になる時のハイライトの入れ方

まず、ハイライトか明るめのリキッドコンシーラーを、ほうれい線に対して図のように直角に交わるよう、4~5カ所くらいに分けてのせていきます。

次に、ほうれい線になじませるように、スポンジで上から下に軽いタッチでポンポンと細かく叩き込み、仕上げにフェイスパウダーで押さえます。

夕方によれてしまったら、化粧下地でほうれい線の部分をクルクルなぞり、ムラを整えてからハイライトを再度のせるときれいに直せます。

艶肌に見せたい時のハイライトの入れ方

肌に艶がないと疲れて見えたり、老けて見えたりとうれしくない事ばかり……。そんなお悩みもハイライトで解決できます。

さらに、今っぽい艶肌をハイライトなら演出できるのです。粒子の細かいパール入りのハイライトを使えば、より上品で自然な艶肌になりますよ。

艶肌に見せたい時のハイライトの入れ方

次の6つのパーツにハイライトをのせて立体感を出し、キレイな艶肌に仕上げましょう。

・額の中央
・鼻の付根のくぼみ
・目頭
・頬骨の上
・上唇の上
・顎先

頬骨の上、上唇のハイライトは肌をふっくらと見せる効果があるので若々しさも演出してくれます。

パウダータイプのハイライトは、額、頬骨の上に入れる時はブラシを使用し、それ以外は指を使ってトントンと少しずつのせていくのがおすすめです。

クリームタイプのハイライトは、ファンデーションがよれないよう塗る量に気を付けましょう。のせたら指で優しくトントンとなじませていきます。

ハイライトは、額や目の下に広く入れ過ぎると顔が膨張して見えたり、鼻筋に入れすぎると鼻が長く見えたりしてしまうので注意しましょう。

せっかく艶肌を作ったのに、小鼻や額の生え際が光っていると、「テカリ」に見えてしまうのでフェイスパウダーでマットに仕上げてください。

次ページ:ハイライトで理想の顔を手に入れよう

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