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1LDK? 2DK? 2人暮らしにおすすめの間取り

中村マリア

2人暮らしの間取りの選び方

ここまでおすすめの間取りを紹介してきました。

では、どのように部屋を選べばいいのでしょうか。

大切なのは、2人でよく話し合い、意見をすり合わせることです。まずは、気に入った物件の間取りを見せ合い、意見交換をしてみましょう。

自分は四六時中くっついていたいと思っていても相手はそうは思っていないかもしれません。体調を崩しているときや喧嘩をしているときは別々の部屋で生活したくなるかもしれません。

また、どのくらいの量の私物を新居に持ち込みたいのかも確認し合う必要があります。それによって必要な収納スペースの大きさが変わってくるからです。

2人暮らしの家賃相場

ここで、家賃相場の参考までに東京都世田谷区三軒茶屋の実際の間取りをご覧ください。

画像は駅からほぼ同じ距離にある1K、ワンルーム+ロフトの、1LDK 3種類の物件です。

1Kはやはり面積が小さく2人で住むには狭いと感じるかもしれません。

1LDKになると面積は大きくなりますがその分賃料が上がります(2DK・2LDKになれば家賃はもっと高くなります)。

ワンルーム+ロフトは面積こそ22平方センチメートルと一番小さいのですが、ロフトスペースがあるため面積ほど狭くは感じないでしょう。

部屋選びで大切なのは「思いやり」

2人暮らしでは一人暮らしと違って自分ですべてを決めてしまうことが出来ずもどかしい思いをすることもあるかもしれません。

たとえそれが大好きな彼氏であっても価値観の違う他人との同居です。自分の意見を押し付けてばかりだと成田離婚ならぬ部屋選び破局なんてことも……。

じっくりと話し合いを重ねて、譲り合いの精神を持って、念願の2人暮らしを始めてくださいね。

(中村マリア)

※一部画像はイメージです

※この記事は2020年03月07日に公開されたものです

中村マリア

不動産会社・Tender Living株式会社の代表取締役。不動産専門家としてメディアでも活躍。

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