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全部どうでもいい。突然「どうでもよくなる心理」の正体

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

急にすべてがどうでもよくなってしまう心理とは? 「何もかも投げ出したい」というあなたへ、催眠心理療法士の浅田悠介さんが無気力状態の脱却法をお伝えします。

どうでもいいってダメなこと?

そもそも「どうでもいい」という状態になるのは良いことなのでしょうか。悪いことなのでしょうか。

どうでもいいは当たり前の感情

ズバリ、悪いことではありません。

むしろ当たり前の反応です。キャパオーバーするような状態になれば、誰だってそうなります。しんどいものはしんどいのです。

ただし「投げ出す癖」は好ましくない

ただ「投げ出す癖」をつけるのは良くないことだと思います。

繰り返しますが、ここはサバンナではないからです。

つまりは、ある程度、まわりに与えられた作業を──それなりにしんどくても──こなさなくては生きられないのが人間社会なのです。

もちろん“ある程度”というのがポイントです。休みなしのブラック企業で深夜まで働かされるといった不当な状況は除きます。

上の疑問をまとめると「どうでもいいという状態は悪いことではない。けれど実際に作業を投げ出すと生きられなくなる」ということになります。なんとも辛い現実です。

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