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「何も楽しくない」と感じる人の原因と改善方法。人生を楽しむ秘訣とは?

高見綾(心理カウンセラー)

「最近何も楽しくない」そんなふうに悩むことは誰しも起こりうること。その感情が一時的だったらまだしも、慢性的になってしまったら、心身ともに疲弊してしまいますよね。この記事では、何も楽しくないと感じる原因、つまらないと思ってしまう人生を楽しくする工夫やコツについて、心理カウンセラーの高見綾さんに解説してもらいました。

つまらない人生を楽しくする方法

楽しいと感じられなくなる原因はさまざまなことにあることがわかりました。

では、楽しくない毎日をどのようにして変えていけばいいのでしょうか。

今からできる対処法を紹介します。

(1)新しい趣味や学びをはじめる

マンネリしていて毎日に刺激がないのであれば、新しいことを取り入れてみるのがオススメです。

前から気になっていた趣味や勉強などを調べてみて、いくつか体験レッスンに行ってみましょう。

資料を集めたり、実際に足を運んでみたりすることで、気づくことがたくさんあると思います。

刺激がないときは環境を変えることが手っ取り早く変化を起こす方法です。

(2)楽しそうにしている人とつながる

私たちは、まわりにいる人たちから無意識のうちに影響を受けています。

人生を楽しみたいと思ったら、楽しそうにしている人と一緒に過ごす時間を増やすことが一番簡単な方法です。

「(1)新しい趣味や学びをはじめる」ということで体験レッスンなどに行ってみたら、楽しそうにしている人からいろいろと話を聞いてみましょう。

毎日の過ごし方や人生に対する考え方・価値観などに特徴があるはずです。

一緒に過ごすうちにいい刺激を受けることができるでしょう。

(3)嫌なことをやめてみる

毎日が楽しくないということは、嫌な感情を感じている時間が長いということ。

日常の中で、何に自分がストレスを感じているのかを紙に書き出してみましょう。

その中から、できる範囲で嫌なことをやめる方法を考えます。

たとえば、会社の飲み会が嫌であれば、断る日をつくったり、飲み会中に離席する時間をつくったりしてみます。

ランチの時間に、同僚と一緒に行くのは疲れるのならひとりランチを楽しむのもありです。

まわりに合わせて好きじゃない服を着ていた場合は、自分の好きな服装に変えてみるのもいいですね。

社会生活を送るうえで「できること」と「できないこと」はあると思いますが、やれる範囲で少しずつ嫌なことを減らすというのがポイントです。

(4)部屋を整理整頓する

無気力になったり精神的に不安定になったりすると、部屋の中も一緒に散らかってしまうことが多いといわれています。

部屋の掃除や書類の整理整頓などをしてみると、気持ちも一緒にすっきりすることが多いです。

不要な書類や本、何年も着ていない洋服などがあれば、思いきって手放してみましょう。

大がかりにやろうとすると挫折してしまうことが多いので、「今日は机の上」「明日はクローゼット」のような感じで、無理のないペースでやるのがオススメです。

部屋の模様替えをするのも気分がリフレッシュされます。

(5)体を動かす

心と体は密接に関係しています。

体が疲れていることで、無気力になってしまうことも多いもの。

そんなときは、ゆっくりと深呼吸をしながら肩甲骨を動かしたり、全身を伸ばすストレッチを行ったりすると、血行がよくなって活力が取り戻せます。

悩みで気持ちがいっぱいのときも、運動すると頭がスッキリします。

長時間座ってパソコン作業をしている人などは、海や山など自然のある場所に出かけて、お散歩してみるのもいい方法です。

自分の体に意識を向けることによって、自分自身とのつながりを取り戻しましょう。

次ページ:自分らしくあることで、楽しい毎日を取り戻そう

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