お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

もしかして下心? 泊まりに来る男友達の心理

ラブホの上野さん

泊まりを提案する男友達の断り方

「断る」といっても、その断り方に悩む女性は多いでしょう。

特に終電で帰れなくなった男友達を前にして「そこらへんで朝まで過ごしたら?」なんて言うのは気の毒に感じてしまうもの。

そんな状況で穏便に断るとしたら、どのように伝えればいいでしょうか?

「今、親が来てるから」の常套句

まず相手の男性がこちらの事情をさほど知らないのであれば「今、親が来てるから」(もしくは「実家暮らしだから」)と言って断るといいでしょう。

さすがに親のいる家に上がり込もうとする男性はそうそうおりません。特にワンチャン狙いの男性は間違いなく引き下がることでしょう。

これは親以外でも問題ありません。

「姉が来ている」「親が来ている」「兄が来ている」「女友達が来ている」

誰でもいいのですが「〇〇が来ているから」という理由で断れば、角も立ちませんしほとんどの男性は引き下がります。

「なんで来ているの?」と聞かれたら「明日の早朝に、〇〇(家の近く)で予定があるらしく泊まりに来た」とでも言っておけばいいでしょう。それでも引き下がらない男性がいたら、その相手は何かしらヤバい男なので今後の付き合い方を考えたほうがよいと思います。

男性は置き去りにしたってなんとかなる

どうかご安心くださいませ。

男性は女性と違って、深夜の繁華街に置き去りにしてもなんとかなる生き物です。皆様が泊めるのを拒んでも、その10分後には漫喫でガーガーいびきをかいているもので御座います。

ちなみに私の働くホテルをはじめ、最近のラブホテルの多くは男性ひとりでの利用が可能で御座いますので、もしもどうしても朝までベッドで寝たい男性がいらっしゃいましたら、是非ともラブホテルを提案くださいませ。

おひとりの方向けの割引プランもご用意させていただいております。

誰も得をしないことをしない

2人きりで家にあげてもらったら、男性は多かれ少なかれ「これはアリなのでは?」と思う生き物で御座います。

もちろん「家にあげる」ということは「性行為に同意した」ということにはなりませんが、だからといって無闇に男友達を家にあげたり、男友達の家に泊まりに行ったりするのがいいことだと私は思いません。

これは善悪の問題ではなく損得の問題です。

相手の男性が同意も取らずに襲ってきたとしたら、女性が被害者で男性が加害者になることもあるでしょう。この場合、間違いなく男性側が悪であり、女性が正義となるのですが、そうなったところでどちらもなんにも得をしません。

男性は逮捕され、女性は傷つく。どっちも得をしないのです。

こういうことを書くと、必ず「なぜ被害者が注意を払わなければいけないのか?」という意見が上がってきますが、そんな意見に対して、私はリンカーンの言葉を借りて回答しております。

細道で犬に出会ったら、
権利を主張して咬みつかれるよりも、
犬に道を譲った方が賢明だ。
たとえ犬を殺したとて、
咬まれた傷は治らない。

善悪の問題ではなく、損をするからやめておけと私はお伝えしたいのです。

(ラブホの上野さん)

※画像はイメージです

ラブホの上野さん

都内某所のラブホテルスタッフ。

自分のホテルの売り上げを増やすためにラブホテルへの誘い方をツイッターで伝授していたところ、そのテクニックが話題になり漫画原作やコラムの執筆をすることになる。

漫画『ラブホの上野さん』原作。恋愛コラムライター。某ラブホテル店長。

この著者の記事一覧 

SHARE