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不機嫌にもタイプがあった!? 不機嫌になる原因や抜け出す方法

大塚統子(心理カウンセラー)

【番外編】不機嫌になる人との上手な付き合い方

自分だけではなく、まわりに不機嫌になる人がいる場合もありますよね。不機嫌な人に接するのはあまり気分のよいものではないでしょう。自分がいつも相手のご機嫌を取っていたのでは疲れてしまいます。また、相手が自発的に変わることを期待してもなかなか難しいもの。ですから、できるなら相手を「理解しよう」と試みてみましょう。表面的な態度に影響されるのではなく、「どんな気持ちでそんな態度になっているのだろう」と相手に興味を持つことが大切。

不機嫌な態度の裏側には「わかってほしい」という気持ちが隠れています。それがうまく表現できず、伝わらないためにモヤモヤして不機嫌になっているのです。たとえば、子どもが「ママなんてキライ」と不機嫌になるとき、その子が訴えたいのは「お菓子を買ってほしい」とか「もっと褒めて」とか「私をちゃんと見て」といったこと。不機嫌な人の態度で自分が傷つくのではなく、不機嫌な人が感じている気持ちに反応しようとしてみてください。ただし、基本的には相手の機嫌は相手の責任。巻き込まれて自分も不機嫌にならないようにしましょう。

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