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イケボとは? 特徴と出し方のコツ&モテる理由を解説

織田隼人(心理コーディネーター)

女性たちが遭遇したイケボのエピソード

最後に、女性たちが実際に遭遇したイケボエピソードを集めてみました!

電話を通すとイケボ度倍増!?

・「普段あまり話をしない同僚が、仕事の用事で外出先から携帯に電話をかけてきて『俺だけど』と言われた瞬間」(30歳/情報・IT/技術職)

・「仕事で顔を見たことがなく、電話でしかやり取りしない相手の声や話し方が好みだったとき」(29歳/運輸・倉庫/その他)

歌声にキュン!

・「同僚は普段は特になんとも思わない低くも高くもない声だが、カラオケに行った際に歌声がとてもかっこよかった」(33歳/学校・教育関連/専門職)

バスや電車のアナウンス

・「バスに乗ったときの運転手さんの声」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「電車のアナウンスの声がイケメンボイスだった」(25歳/その他/その他)

テレビからのイケボにうっとり

・「ドラマで甘いセリフを誰かがいい声で言っていたところは、何回も巻き戻して見た」(23歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「『スッキリ!』での山ちゃんのクイズッスのコーナー。聴けるときは聴いて癒されています」(32歳/運輸・倉庫/その他)

やっぱり声優さん! ラジオはイケボの宝庫

・「声優さんがアニメのアフレコでは凛々しい声をしているのに、ラジオだと優しかったとき」(27歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「ラジオでの声優さんの罰ゲームにキュンとします」(33歳/建設・土木/技術職)

ダントツで多かったのは電話シチュエーションでの胸キュンエピソード。やはり「声」だけが聞こえるシチュエーションでは、イケメンボイスにキュンとしてしまう方が多かったようです。

▶次のページでは、イケメンボイスの芸能人を紹介します。

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