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赤のカーディガンを羽織れば、マンネリコーデが新しい表情へ #東京365日コーデ

溝口恵美

この気持ちはあこがれなんかじゃない。もはや恋だ。 東京に恋しながら、365日を生きる私たち。 大好きなこの場所で、一日たりともしょぼいコーデなんてしたくない。 だって、なんだか東京にフラれた気分になるから。 だからこそ、お気に入りの服でめいっぱいのお洒落をして。 今日も私は東京とデートに出かける。

大人っぽくまとめたいときは、ベージュのタイトスカートの出番。キリッとしたシャツを合わせれば、取引先との打ち合わせにぴったり。だけどそれだとつまらないから、赤カーデをさらっと羽織って、いつもとちがう表情に。夏になったら、パンプスをサンダルにチェンジしてもOK。

チームのメンバーで、毎年恒例のビアガーデン「ヒビヤガーデン2018」へ。お庭で飲むビールって、どうしてこんなにおいしいの?

(溝口恵美)

※この記事は2018年05月22日に公開されたものです

溝口恵美

フリーライター、エディター。出版社の編集を経て、ファッションライターとして独立。メンズファッション誌やレディスファッションカタログをメインに執筆。その他ヨガ専門誌、旅行専門誌、フリーペーパー、企業広告など多方面で活躍。

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