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使える文字は“レゴ絵文字”だけ! SNSアプリ「LEGO Life レゴライフ」が誕生

2017年7月6日、レゴから初の公式ソーシャルネットワーキングワービス(SNS)として、「LEGO Life レゴライフ」の日本語アプリの発表会が開催。プロフィギュアスケーターでタレントの織田信成さんが日本ローンチ記者発表会に登場しました。

プロフィギュアスケーターでタレントの織田信成さん

プロフィギュアスケーターでタレントの織田信成さん

お子さまでも安全に楽しめる公式無料SNSアプリ「LEGO Life レゴライフ」

「LEGO Life レゴライフ」は、レゴで作ったオリジナルの作品をシェアするための公式無料SNSアプリで、12歳以下のお子さまでも安心して利用できます。自分の作品を投稿し、他のユーザーの投稿にいいね!を送ったり、100種の「レゴ絵文字」や32種の「レゴスタンプ」※で交流。さらに、定期的に作品づくりのテーマ、“チャレンジ”が配信され、レゴがもっと楽しくなるイベントも開催予定。織田さんも「子どもたちもすごく興味を持ってこのSNSのアプリを活用できると思いますし、毎週出るお題とか、楽しみながら活用していきたいなと思いますね」と述べました。※2017年6月時点・随時追加予定

織田さんのアイコンは、兜を身に着けたレゴのアバター

織田さんのアイコンは、兜を身に着けたレゴのアバター

最近では、小学生でもスマートフォンを持つことが多くなり、インターネットを通じた犯罪やトラブルのリスクを懸念する保護者の方も多いですよね。しかし、「LEGO Life レゴライフ」には、お子さまが安全に楽しめる5つの特徴があります。

1つ目に、アイコンはレゴのアバターのみ使用。2つ目に、ハンドルネームはランダムな3単語が自動的に付与。3つ目に、ユーザー同士の会話はレゴ(R)をかたどった絵文字とスタンプのみ。ひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットなど通常の文字は使えません。4つ目に、世界中の拠点から24時間体制ですべての投稿・画像をチェックしているので、適切なもののみサービス上にアップロード。5つ目に、ユーザー登録には保護者の許可が必要。この5つの特徴により、お子さまが自撮り画像や本名を登録する心配がなく、安全なコミュニケーションをすることができます。絵文字のみのため、作品にネガティブなコメントが投稿されることがないのも安心できるポイントですね。

レゴ

【アプリ概要】
「LEGO Life レゴライフ」
対応端末:iOS/Android
価格:無料
ダウンロード:<iOS>http://apple.co/2ui3qSq
<Android>http://bit.ly/2sYZE0M

https://www.lego.com/ja-jp/life

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2017年07月07日に公開されたものです

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