お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
トレンド 音楽

さくらんぼじゃない! わたしが「大塚 愛」を好きになったきっかけ

img_20170402_200542

日々、生きていれば
誰もが喜びを得るだろう
誰もが悲しみを得てしまうだろう
誰もが手をつなぎたくなることがあるだろう
生きていれば。

……この詞を見たときに、なんてすてきな言葉たちだろうと思いました。
誰が書いたと思いますか?

大塚 愛さんなんです。

この「日々、生きていれば」の詞をポストカードで目にしたのが、わたしが大塚 愛さんを好きになったきっかけでした。

むかしは、何かいやなことをがまんしてがんばっていれば、その先に幸せが待っていると信じていました。
でも、そこにたどり着いたらずっと幸せというような、そんな楽園みたいな場所なんてどこにもないということに、いつのまにか気付いていました。
それに、日々、ドラマや小説のような、ドラマチックなできごとがあるわけでもありません。

むしろ、日々生きていると、静かでささいなできごとのほうがたくさんあって。
そんなささいなことに、喜んだり、傷ついたりするのが、人間だなぁと思うのです。
なので、いいことも、わるいことも、ぜんぶかみしめて生きていきたい。(わるいことはできればすくな目でお願いしたいけれど。笑)
そして、それを大切な人たちと手をつないで分かち合えたら、とてもすてきなことだな、とわたしは思います。

そんな気持ちにぴったり寄り添ってくれたのが、冒頭でご紹介した「日々、生きていれば」だったのです。
それまでは、大塚 愛さんと言えば女の子らしくてかわいい恋愛ソングを歌っているイメージが強かったので、こんな歌も書くのかと、新鮮に感じました。
それから、「こんな詞を書くなんて、きっと素敵な方にちがいない」と、ぜひ一度お会いしてみたいと思い、縁あって一緒に連載をさせていただくまでになりました。

そんな、わたしの大好きな「日々、生きていれば」という曲がいちばん最後に収録されたアルバム「LOVE HONEY」が明日、リリースされます。
実は、こっそりと一足お先に聴かせてもらったのですが、このアルバムには、生きていると出会うであろう大切な感情たちが詰まっています。
決して派手ではないけれど、誰もが感じるであろう、かけがえのない小さな心の動きが詰まっています。
どんな日も、あなたにそっと寄り添ってくれる曲がきっとあると思います。
ぜひ、あなたの心の声にも耳をすませながら、聴いてみてほしいなと思います。

●大塚 愛 8th Original Album『LOVE HONEY』
2017/04/12 RELEASE
試聴&詳細 http://avex.jp/ai/discography/

(マイナビウーマン編集長 中島由希恵)

お役立ち情報[PR]