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GENKINGが「美脚刑事デカ」になって「重ダル脚」を取り締まり! 女性活躍企業3社に「スリムウォーク」のサンプリングを実施した

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バリバリ働く女性にとって、永遠の悩みが「重ダル脚」。毎日のデスクワークや立ち仕事で、気づけば脚がパンパンに張っている女性も多いだろう。そんな女性たちを応援するべく立ち上がったのが、GENKINGさんがイメージキャラクターを務める着圧ソックス「スリムウォーク」を展開するピップ。「美脚刑事(デカ)」に扮したGENKINGさんが、女性が活躍するANA(全日本空輸)や日本サブウェイ、ワタベウェディングを訪れ、お疲れ脚な女性たちへ「スリムウォーク」を直接手渡すサンプリングを行った。

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各社で働く女性たちにチェックシートを配り、「長時間同じ姿勢で過ごす」「運動不足である」などの10項目からどれだけ「イエス」がつくかを調査。お疲れ脚の女性たちに、GENKINGさんが笑顔でスリムウォークを配布した。

GENKINGさんに「脚がきれいな人」の特徴についてインタビュー

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――GENKINGさんが思う「活動する女性」の共通項は?
「アクティブな空気が前面に出ている人かな。ランチでも、張り切って『行こうよ!』って率先するタイプ。そういう人はオンとオフがしっかりしてるんです。仕事と遊びがきっちり分かれてる」

――見た目なども「活動する女性」には大事でしょうか?
「もちろん。オフィスワークって体がゆるんでくるんですよ。ずっと座りっぱなしでお腹や脚もたるんできちゃう。だから『スリムウォーク』など着圧のあるものは、身が引きしまるからいいですよね」

――なるほど
「でも意外と着圧タイプの靴下って1着しか持っていない子も多いんですよね。だから月曜ははくけど、火曜ははけない。やっぱりそこは気合を入れて2、3個買いをするべきだと思うんですよ。コンスタントにがんばらないと脚は細くなりません!」

――確かにサプリメントは高いのを買うけど、ソックスはおろそかにしがちかも……
「そうですよ。靴下って生活するうえで必需品なんだからケチらず買いなさいって。少しお金を足せば毎日脚がスッキリするんだから」

――スバリ、GENKINGさんの美脚の秘訣は?
「スキニーパンツを選ぶことかな。常に細いパンツをはいています。あとはできるだけ鏡を見て意識を高めること。美しい姿勢を保つように心がけると、使っていなかった筋肉がキュッとなってより引きしまると思います。そのためにもハイヒールは必須です」

――ご自身も普段よくハイヒールを履きますか?
「履きますね。まだハイヒールの歩き方に慣れていないので苦戦していますが、家でご飯作るときとか髪の毛をセットするときも履いて練習しています」

――並々ならぬ努力があるんですね
「脚って、手よりもその人の価値観が連想できるものだと思うんです。清楚さもセクシーさも滲み出てきちゃう。女性って視覚で生きているから、結構他人の脚ってチェックしていますよ」

――靴下も見られている?
「もちろん。毛玉がある靴下をはいてるOLをよく見るけど、あれはダサいと思う! 仕事してるんだから、そこはしゃんとしなよ、って。だから、『スリムウォーク』は生地がしっかりしているのでなおさらオススメですね!」

――最後にがんばる女性たちにエールをお願いします!
「日中、着圧ソックスをはいて活動すると、家に帰って脱いだときはすごい快感なんです。逆に朝にはけば気合が入ります。『スリムウォーク』で毎日メリハリをつけて人生を楽しみましょう!

『スリムウォーク 美脚ソックス』CM&WEB動画を4月7日公開

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<スペシャルサイトURL>
http://www.slimwalk.com/special

キャビンアテンダントやウェイターが、「スリムウォーク」を身に着けて「美脚」を披露。新設計となる「土ふまずギュギュッと設計」や、「しっかり着圧」といった「スリムウォーク」の特長が紹介されたあと、「重ダルから脚、解放。」のナレーションとともに、GENKINGさんが登場する。

「スリムウォーク美脚ソックス」

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『スリムウォーク 美脚ソックス』がパワーアップしてリニューアル! “お疲れ脚”を考えた土ふまずケアができる「土ふまずギュギュッと設計」や跡が残りにくい口ゴム、つま先ゆったり設計などで、長時間でも快適に利用することができる。

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2017年04月07日に公開されたものです

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