お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

わぉ! 冬に「色っぽさ」を演出するための6つのコツ

ファナティック

夏は露出で勝負! という女性も多いかもしれませんが、冬にそれをやると、体調を崩しかねません。冬は、夏とはちがう方法で、男性の視線を引き付ける「色っぽさ」を演出したいところです。こんなとき、具体的にどうするのがいいのでしょうか。「色っぽさ」を演出するためのコツについて、働く女性たちのお知恵を拝借してみましょう。

rf18618116_o

ぴったりニット

・「タートルネックなど、ぴったりした服を着る」(31歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「ボディラインが出るようなニットを着るとか。想像ですが」(33歳/学校・教育関連/技術職)

露出をするのは難しくても、ボディラインを見せることはできるはずです。ピッタリ系のアイテムを身につければ、相手が勝手に「その中身」まで想像してくれるのかも……!? ボディラインに自信がある人は、ぜひ挑戦してみてください。

デコルテ強調

・「寒いけどハイネックを着ずに、デコルテを見せる」(27歳/自動車関連/営業職)

・「鎖骨や首筋がスッキリ見えるような服にする」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

こちらは、女性の華奢さをアピールする意見ですね。夏よりも露出度が下がる冬だからこそ、これくらいの肌見せでも十分に効果が期待できます。首元からデコルテにかけて、スキンケアもお忘れなく。

ニットワンピース

・「体にフィットするニットワンピースは絶対に好きだと思う」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「冬でもニットワンピースを着ること」(24歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

男性が好きだと言われている「ニット」と「ワンピース」という2つの素材を合体させた、最強アイテムがこちらです。落ち着いた色合いのものを選べば、アラサー世代でも無理なく取り入れられるはず。柔らかそうな女性らしさを演出できるのではないでしょうか。

うるうるリップ

・「リップなどのメイクに潤いがあるものを使う」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「グロスなどを使って、いつもよりも派手なメイクにする」(30歳/学校・教育関連/専門職)

こちらは、ファッションではなくメイクに工夫を凝らす意見ですね。中でも目立ったのが、リップメイクに関するもの。乾燥しがちな時期だからこそ、うるうる魅力的リップで、男性の注目をひとり占めしちゃいましょう!

「仕草」にドキッ!

・「コートを脱ぐときに、髪を左右に揺らして色っぽく脱ぐ。脱ぐ仕草で色気を出せるから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「髪の毛をかき上げる仕草がセクシーだねと言われたことがある」(28歳/商社・卸/事務系専門職)

女性の印象は「仕草」で決定されることも少なくありません。コートを脱ぐときや髪をかきあげるときはチャンス到来!? やり過ぎは禁物ですが、ほんの少し男性の目線を意識して、ゆっくりめでアピールしてみてくださいね。

接近戦!

・「寒いときには、くっつく。冷え性で手が冷たいので、触れずにポッケに入れさせてもらったり、腕を組む」(23歳/食品・飲料/営業職)

寒い冬だからこそ、ナチュラルに挑戦できるのが接近戦です! こんな行動をされて、ドキッとしない男性はまずいないはず。自然にできるようになった女性は、かなりの手だれ。周囲の女性たちから白い目で見られないよう、注意するのがオススメです。

まとめ

冬に「色っぽさ」を演出するためのコツはいかがでしたか? ファッションで女性らしさをとり入れたら、次は動作にまで気を配ってみてください。冬の本気の恋をゲットできるのかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月22日~2016年12月2日
調査人数:100人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年12月11日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE