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ハロウィンの日に目撃したびっくりエピソード12

ファナティック

日本でも派手に開催されることが増えてきたハロウィン。ただ日本のハロウィンは海外のソレとはまったくちがう……というウワサもよく聞きますよね。そこでハロウィンの日に、実際目の当たりにして「びっくりしたエピソード」を働く女性から教えてもらいました。

突然子どもが大量に押しかけてきた!

・「近所の子がいきなり『お菓子ください』と大量に押しかけてきた。そんなに買い置きのお菓子はなかった」(33歳/自動車関連/事務系専門職)

・「知らない人がお菓子をもらいに家に来たこと」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

「うちはハロウィンとは無縁だから」なんて油断していたら大変なことに? 最近では突然子どもが押し寄せ、お菓子をねだられることもあるとか!?

あれはハロウィンだったのか、いまだに理解できない

・「電柱に仮装してる人がいた。よく見るとオバサンだった。敢えてそれ?? と不思議な気がした」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「雨の中夜に、ドラえもんの着ぐるみを着た人がバイクで走っていた」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

ハロウィンといえば「お化けの仮装」が定番ですが、日本のハロウィンは一筋縄ではいかないよう。確かに「動く電柱」は、びっくりしそうではありますが……。

お年寄りが仮装していたのはびっくりした

・「おばあちゃんにも、かぼちゃの着ぐるみ着て電車乗ってる人がいた」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「けっこうなお年を召した方が仮装して騒いでいること」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ハロウィンといえば子どものお祭りというイメージですが、日本のハロウィンは老若男女が入り交じっての大騒ぎ。仮装行列にお年を召した方が混じっていることも。

血だらけメイクがリアルすぎる

・「グロテスクな化粧をしたまますごい怒鳴りあいのケンカしているカップル。血みどろメイクがこわかった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「メイクの顔血だらけ、びっくりする」(29歳/医療・福祉/専門職)

ゾンビの扮装(ふんそう)をした人の血だらけメイクは迫力がありますよね。ただあのメイクしたままでケンカされると、修羅場な感じがグッと増して心配になります。

セクシー仮装がハレンチすぎる

・「友だちが過激すぎるコスプレをしていたのでそれがエロ雑誌にのっていた(笑)」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「セクシーすぎる衣装。いくらなんでもハロウィンとはいえ、ハレンチ」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

女性の仮装で心配なのが「度を越えたセクシー」な扮装(ふんそう)。その場は大盛り上がりですが、恥ずかしい後日談が待っていることも。

本物なのか、偽物なのか区別がつかない

・「人気のない道端にひたすらずっと佇んでいる死神がいた。夜中だったのですごく怖かった」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「ケンカしていて本物の幽霊を見た」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

あれは本物だったのか、それとも仮装だったのか……と悩まされそうなのが、こんな体験をした人たちかもしれませんね。できれば仮装でありますように。

まとめ

日本のハロウィンでは突拍子もない仮装をする人も多く、思わず自分の目を疑う「びっくりする光景」が繰り広げられることがあるよう。見たいような見たくないような、参加したいようなしたくないような!? とにもかくにもおもしろいイベントに成長中、のようです。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月6日~2016年10月17日
調査人数:101人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年10月29日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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