あっ、漏らしちゃった! 働く女子が暴露する「ノーパンで外出」エピソード5選
いつもと同じように洋服を着たつもりでも、なぜか涼しく感じてしまうと思ったら、下着をはいていなかった! なんて、ギャグみたいなこと、あるのでしょうか!? 今回はノーパンで外出した経験を女性のみなさんに聞いてみました。
プールに行ったときに
・「プールに行くときに水着を着て行って、下着を持っていくのを忘れていたので、プールから家まではノーパンで帰りました」(29歳/学校・教育関連/専門職)
・「高校のときですが、水泳の時間パンツが盗まれる被害があった」(25歳/機械・精密機器/技術職)
学生の頃は授業でプールがあるため、下着の替えを用意しておくもの。うっかり水着を着たまま学校に行ってしまうと、替えの下着を忘れていたときはノーパンで過ごさなくてはなりませんよね。
旅行先で
・「海外でロングワンピを着たときにはノーパンで出かけた」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「旅先でパンツが少なくて、やむなくノーパンで一日観光した」(32歳/金融・証券/専門職)
旅行に出かけるときは、手荷物を少なくするために、着替えも最低限でおさえるもの。とはいえ、下着まで減らしてしまうと、ノーパンで過ごすはめになりそうですね。
子どもの頃
・「子どもの頃、うっかりノーパンで近くの公園へ出かけたことがある」(33歳/不動産/専門職)
子どもの頃は下着をはいていなくても、それほど大げさに感じることもありませんでしたよね。スカートをはいていると、すぐにノーパンとバレてしまっていたかもしれませんね。
洗濯物がたまりすぎて
・「私自身は経験がないが、大学時代の後輩男子は洗濯をさぼりすぎて替えの下着がなくなり、ノーパンでコンビニまで買いに走ったことがあるらしい」(31歳/その他/その他)
梅雨時期に洗濯を回すことができないと、替えの下着の数も減ってくるもの。残りがゼロだと気付いたときは、急いで購入しにいくほかありませんよね。
漏れちゃいました
・「トイレが間に合わなくて漏らしてしまったのでノーパンになった。タイツにナプキンを貼って過ごした」(28歳/食品・飲料/事務系専門職)
中にはトイレを我慢できずに、漏らしてしまった人もいるようです。さすがにそのままはき続けるのは、抵抗がありますよね。
まとめ
よほどのことがない限り、なかなかノーパンで出かけるなんてことはないもの。もしうっかりノーパンで出かけてしまったときは、あせらずに、コンビニなどで下着を購入して、はくようにしたいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数123件(22歳~35歳の働く女性)
※この記事は2016年10月26日に公開されたものです