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やばっ、過激すぎた!? ハロウィンでやらかした失敗5つ

ファナティック

毎年10月になると盛り上がるハロウィンは、日本でもすっかり人気イベントとして定着してきていますよね。とはいっても、イベントごとには思いがけない失敗談や残念エピソードもつきもの! 今回は「ハロウィンでの失敗談」について、社会人女性のみなさんに聞いてみました。

仮装の衣装が丸かぶり…

・「ハロウィンでの仮装が友だちと丸かぶりだった」(29歳/その他/その他)

・「これならかぶらないと思って意気込んで行ったコスプレが、まさか他の人とかぶってしまった」(22歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

ハロウィンあるあると言えそうなのが「仮装の衣装がかぶる」ということ。友だちとのおそろいコーデとして楽しむのもアリだと思いますが、気合いを入れた仮装ネタがかぶってしまうのは少し残念ですよね。事前に仮装のテーマを決めたり、共有しておくのがベターかもしれません。

“温度差”で周囲から浮いてしまった……

・「周りは気合いを入れて仮装をしていたので、浮いてしまった」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「ハロウィンパーティに参加したが、みんな気合いの入れようがちがい、かなり浮いてしまった」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「仮装にお金をかけすぎて、まわりの人との仮装具合に温度差があった」(31歳/その他/その他)

・「仮装してパーティーをしようと言われたから、気合いを入れて行ったら皆は帽子をかぶっているだけとかそのぐらいで温度差がつらかった」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

仮装をした際に、周りとの温度差が気になってしまうようです。ちょっぴり気まずい気持ちもわかりますが、あまり考え過ぎず楽しめればいいかもしれません。

リアルなゾンビでハプニング!?

・「ゾンビが怖くて、泣いてしまった」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「ハロウィン期間中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンのゾンビにびっくりしてお財布をなくした」(24歳/医療・福祉/専門職)

ハロウィンの仮装の定番といえばゾンビですが、あまりの迫力に「怖くて泣いてしまった」、「お財布をなくした」というハプニングも。身の回りのトラブルには要注意です。

恥ずかしいことに

・「(仮装の)スカートの丈が短くて、外を歩くのが恥ずかしかった」(24歳/学校・教育関連/その他)

・「仮装の服をネットで買ったら想像以上にスカートが短くて着られなかった」(27歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「去年初めて仮装したが露出が多すぎて男友だちに引かれてしまった」(30歳/パート・アルバイト)

女性ならではの失敗談と言えそうなのが、衣装の「露出度」。ノリで買ったら、実際に着てみて失敗だったと気づくことも多そうですね。過激になりすぎないよう、要チェックです。

一緒に楽しむ相手が……

・「ひとりでやっていてむなしくなった」(26歳/その他/販売職・サービス系)

・「『ハロウィンやろうよ』と言ったが誰も乗り気じゃなかった。仕方なくお菓子を買ってきて一人で食べた」(32歳/その他/その他)

イベントごとは、1人よりも何人かで集まったほうが盛り上がるもの。早めにみんなで予定を合わせて、楽しめるといいですね。

まとめ

ハロウィンの目玉ともいうべき仮装にまつわる失敗エピソードが多く挙がっていました。楽しむ分、大人としての節度ある行動やマナーは守りたいですね。これらの失敗談を活かして、今年はちょっぴり特別なハロウィンを過ごしましょう!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月5日~10月6日
調査人数:213人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年10月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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