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マジ、やべぇ! 男たちが感じる「小悪魔女子の魅力」6つ

ファナティック

男性たちを翻弄する「小悪魔女子」。こういう女性にちょっとあこがれている、なんて人も世の中にはたくさんいると思います。恋愛を楽しんでいる彼女たちは、ちょっと羨望の眼差しを向けられているのかも……。ところで、「小悪魔女子」とは、一体どんな魅力がある女性を指して言う言葉なのでしょうか? 男性たちに「これぞ小悪魔!」と思う魅力について、お話を聞いてきました。

色っぽい

・「色っぽい女子。なんでも言うことを聞いてしまいそう」(37歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「子どもだが、色っぽさが見える女性」(36歳/小売店/販売職・サービス系)

色気のない小悪魔、というのはあまり想像できませんよね。やっぱり人を誘惑する悪魔には、色気が必須ということなのでしょう。色気の演出、がんばりたいですね。

自然に甘えられる

・「本人が甘えているつもりはなくても甘えていること」(38歳/学校・教育関連/専門職)

・「誰にでもやさしく甘えられる」(26歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

男性はなんだかんだ言って、女性に甘えられるとうれしいのかもしれませんね。ベタベタとわざとらしく甘えるのではなく、あくまで自然な甘え方を心掛ける必要がありそうです。

上目遣いがうまい!!

・「上目遣いで男性にせまる」(39歳/情報・IT/技術職)

・「笑顔で上目遣いでおねだり」(38歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

上目遣いは、目が大きく見える効果だけではなく、相手に対して、何か訴えかける雰囲気を醸します。ちょっとしたわがままやお願いを、かわいい上目遣いで迫ったら、男性たちもイチコロでしょう。

さりげないボディタッチ

・「何気なくボディタッチをしてくる」(31歳/情報・IT/事務系専門職)

・「ボディタッチや誘い方がうまく、ちょっとくらい騙されてもいいかと思ってしまう」(39歳/医療・福祉/専門職)

ボディタッチは男性たちに「もしかして俺のこと好きなの!?」と期待をさせる王道テク。しかし、触り方によっては、逆セクハラ的なものになってしまうので、あくまで「さりげなく」が鉄則ですね。

かわいこぶる

・「過剰にかわいいこぶって、男をその気にさせる」(29歳/不動産/営業職)

・「かわいく見せるのがうまい」(26歳/その他/その他)

「かわいこぶりっこするのは苦手だし、同性ウケが悪い」と思っている女性は多いでしょう。でも、どうしても落としたい男性の前だったら、意を決してやることも必要かもしれません。

いたずらっこ

・「いたずら好きでも愛のあるもの」(30歳/学校・教育関連/専門職)

・「楽しい表情でいたずらをしている姿」(39歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

子どもっぽい無邪気ないたずらをする姿も、男性たちの目には堪らないようですね。でも、やりすぎてしまうと「他人の迷惑を考えない人」と思われてしまうので、加減に気を付けなくてはなりません。

まとめ

小悪魔女子になるためには、相手の心を読み、行動や言葉を加減するだけの頭の回転の速さが求められるのかもしれません。自然な行動に見せるには、それなりのテクニックが必要なのです。そのテクニックを磨いて、気になる彼を翻弄する小悪魔女子を目指したいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月26日~2016年9月27日
調査人数:385人(22~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年10月03日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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