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トレンド 音楽

マイナビウーマン編集部Uもハマッた! 芸人で結成されるバンド「jealkb」のライブに迫る!

ロンドンブーツ1号2号の田村淳が率いる6人組ビジュアル系バンド「jealkb」。2005年に結成してから今年で11年目を迎える彼らが本格的に「武道館」へ向けて動き出します。バンドの新たなスタートを切る場所に選ばれたのは渋谷TSUTAYA O-WEST。そこで、7月26日(火)にライブイベント「REVOLVER vol.1」が行われました。

「メディアを巻き込んで進化する新しいカタチの音楽ムーブメントを起こす」ことを目的に発足したREVOLVER(ROCK “EVOLVE” RESISTANCE)。その第一弾目となる今回のライブでヘッドライナーを務めたのが「jealkb」です。

決意新たに生まれ変わった彼らはどんなパフォーマンスを見せてくれたのか。この目で確かめるべく、マイナビウーマン編集部も突入してきました!

■「トーク」が面白いビジュアル系バンド!?

トーク力は抜群!

この日、出演したバンドはSilhouette from the Skylit、THE ラブ人間、S.Q.F、jealkbの全4組。演奏から始まるバンドが多い中、「jealkb」はトークから始まりました。しかもこのトークが面白い。一気に彼らの世界に引き込まれます。登場してそうそう漂う「普通のバンドじゃない感」は異常です。

そもそも「jealkb」とは、どんなバンドなのでしょうか。知らない人のために説明させていただくと、メンバーは全員吉本興業所属の芸人さんたちという異色のバンドです。だからトークが面白いんですね。また、本職である「芸人」と一線を引くために「10歳年下の弟」というキャラクター設定になっています。ボーカルを務める田村さんの“弟”だというhaderuさんは、「歯が出ている」ことが名前の由来に。随所に笑いをちりばめてあるバンド、それが「jealkb」なのです。

■「初心者」を置いてけぼりにしないライブパフォーマンス

笑いのプロでもある彼らがライブで提供するのは「音を楽しむ」こと。「観客との一体感」を大切にするという彼らのライブの特徴は、オリジナルの“振り付け”にあります。

初参戦するライブって、いまいちノリ方が分からなかったりしますよね? でも、「jealkb」のライブでは、そんな置いてけぼりのお客さんがでないようある“工夫”がされています。腕を前後に上げ下げする「GLAY」、左手をそえて右手でグレープフルーツを絞るような動作の「NSGS(生絞りグレープフルーツサワー)」、指揮者のように両手をふる「小澤さん」など、初心者でもライブに溶け込めるよう、演奏に入る前に振り付け先導係のhidekiさんがギャグを交えながら手取り足取り教えてくれるのです。

もし踊り方がわからなくなった場合でも大丈夫。演奏中はつねに振付師のhidekiさんが舞台上で踊っているので、「困ったときのhidekiさん」で、ライブを楽しく乗り切れます。

ユニークな振り付けが魅力の「jealkb」のライブ

ユニークな振り付けが魅力の「jealkb」のライブ

GFJ振り付けレクチャー中

GFJ振り付けレクチャー中

いざ演奏が始まってみるとビックリ。ふだんビジュアル系の曲を聴かない私ですが、アッパーでキャッチーな曲に、観客の熱狂が手伝って思わず体が動いていました。また、「演奏自体は上手くないが、観客を楽しませることに情熱を注いでいる」と話していた彼らですが、全然そんなことありませんでした。片手間で音楽をやっているのではないことは、「演奏」を聴いてすぐに分かりました。

Haderuさん熱唱中

Haderuさん熱唱中

芸人さんと忘れてしまいそうな歌声

芸人さんと忘れてしまいそうな歌声

■パフォーマンスに魅了され「jealer」デビュー

ライブが終ることにはすっかりjealer(jealkbのファンの名称)になってしまった私。笑って踊ってとっても濃厚な一夜をすごせました。いや~久しぶりに音楽ライブで興奮しました。

「武道館にいくにはまだまだファンが足らない、だからもっとたくさんの人にjealkbを知ってもらえるよう今後は活動していきたい」と話していたhaderuさん。自主レーベル「jealize(ジュアライズ)」を発足させ、その第1弾作品として、11月2日に約3年ぶりとなるシングル(タイトル未定)をリリースすることも決定しています。さらにREVOLVER vol.2の開催も決定! 9月27日に下北沢GARDENで開催予定です。

芸人という枠を超えて新たなジャンルで「楽しむ」ことを発信する彼らの今後の行方にまだまだ目が離せません!

(取材・文/マイナビウーマン編集部 梅津千晶)

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