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ヤダヤダヤダ! 人生史上最悪だった「フラれ方」11

ファナティック

好きな人にフラれてしまうと、誰だってショックを受けるもの。それがひどいフラれ方だと、忘れたくても忘れたくない思い出になってしまうことも……。そこで今回は女性のみなさんに、人生史上一番最悪だった「フラれ方」について聞いてみました。

急に音信不通に……

・「音信不通。相手から意図的に連絡を絶たれ、わけもわからなくてパニックになった」(34歳/電機/秘書・アシスタント職)

・「突然音信不通、ブロック。でもLINEにはまだいて(気がつかなかった)、半年後くらいに見たら、顔写真が子ども? との写真になったのを見たとき」(24歳/金融・証券/営業職)

・「突然連絡がとれなくなった。しばらくして別の女性と付き合いはじめたことを知った」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

いきなり彼氏と連絡がとれなくなると、パニックになってしみますよね。状況を理解するまでにも時間がかかってしまうものです。ふとしたことがきっかけで、衝撃の事実が判明した人もいるみたい。

メールでお別れ

・「メールで振られる」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「メールで別れた」(33歳/情報・IT/技術職)

・「メールで”別れよう”とシンプルに書かれていたとき。適当すぎてあきれた」(28歳/ソフトウェア/技術職)

ある程度の期間お付き合いをしたら、別れるときはきちんと面と向かってお互い納得できるように話し合っておきたいものですよね。ただそんな願いとは裏腹にメールでサクッと別れを告げられてショックを通り越して呆れてしまったという人も。

ほかに好きな人ができて……

・「ずっといい関係だったのに、突然”ほかに好きな人ができた”と言われて一方的に別れを告げられたこと、とにかくショックで何がなんだかわからなかった」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「本当はほかに好きな人がいた」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

認めたくはないけど、彼氏が心変わりをすることもあるよう。落ち込む時期もあるかもしれませんが、思い切り泣いてスッキリして、気持ちの整理をつけていきたいですね。

その他

・「二股をかけられてることを知ったときには、もうすでにその女と結婚式の日取りまで決めていた」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「元カノとヨリを戻すからと電話で告げられたこと」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「花火大会に行ってその帰りにフラれたこと。フるくらいなら花火大会に来るなと思った」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

他にもいろんなシチュエーションで、彼氏にフラれた経験のある人がいるようです。自分以外と二股をされていることを知っただけでもショックなのに、その女性と結婚直前だった……なんてことがわかったときのショックは、なかなか拭いきれませんよね。

まとめ

どうせフるなら、せめてやさしくフってくれればいいのにと思うこともあるもの。でも、ハッキリ別れを告げてくれたほうが、未練も残らなくていいのかも……とポジティブに捉えて、次の恋に踏み出しましょう!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年4月15日〜18日
調査人数:123人(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2016年05月28日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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