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がんばる自分にプチご褒美を! 疲れがとれないときに女性が実践していること4選!

ファナティック

毎日仕事をがんばっていると、どうしても疲れがたまってきてしまいますよね。その日の疲れは、できるだけその日のうちに解消しておきたいもの。そこで今回は女性のみなさんに、疲れがとれないときにやっていることについて、教えてもらいました。

お風呂にゆっくり入る

・「お風呂でゆっくり湯船に浸かること」(33歳/建設・土木/技術職)
・「お風呂でリラックスして、ボディーケアやアイマスクをしたり。翌朝疲れが残っているときは、栄養ドリンクやエナジードリンクを飲みます」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「お風呂に長時間浸かって浴槽にバブを入れる」(28歳/ソフトウェア/技術職)

ゆっくり長時間湯船に浸かることで、かなり疲れはとれるものです。体をあたためてあげることで、疲れもほぐれて、体もリラックスしてきます。半身浴をしてみるのも良さそうですね。

マッサージに行く

・「マッサージに行ってこりをほぐす」(29歳/その他/技術職)
・「マッサージへ行く。意外に女性のほうが頻繁にマッサージに通っているイメージ」(25歳/食品・飲料/専門職)
・「マッサージや整体に行くと疲れが取れる」(28歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

どうしても体の疲れがとれなくなってきたら、マッサージや整体に行ってみるのも効果的ですね。デスクワークが多いと、肩や首、腰などのこりがとれなくなってくるもの。マッサージに行くと、こりがとれて、疲れもとれるものです。

栄養ドリンクを飲む

・「栄養ドリンクを飲んで乗り切る」(23歳/学校・教育関連/専門職)
・「栄養ドリンクを飲みまくる」(25歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「高価な栄養ドリンクを飲む」(29歳/医療・福祉/その他)

すぐに疲れをとりたいのなら、栄養ドリンクを飲むのもいでしょう。最近ではドラッグストアだけでなく、コンビニでも購入することができるため、疲れがたまりやすいのなら、会社に栄養ドリンクを常備しておくのも良さそうですね。

寝る

・「休日にたっぷり寝る、無理せずにゆっくりくつろぐ」(29歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「寝る、とにかく寝る。疲れたら寝るのが一番でしょ」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「とにかくしっかり睡眠をとる」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

疲れてきたら、とにかくしっかりと睡眠をとることがおすすめです。仕事が忙しいときは、つい寝不足になってしまいがち。そうなるとストレスもたまりやすくなってしまいます。たくさん寝ることで、疲れもとれて、ストレスも解消されるかもしれませんね。

まとめ

現代社会で働く女性は、とにかく疲れをためやすいもの。こまめに疲れをとるようにしておかないと、病気になってしまうこともあるので、あまり疲れはためないようにしたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年2月にWebアンケート。有効回答数209件(22歳~39歳の働く女性)

※この記事は2016年03月31日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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