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いやいや、ないから(笑) ビックリ仰天セレブ女子エピソード3選!「自家用ジェットを持っている」

ファナティック

自分とは住む世界がちがうと思いながらも、やっぱりあこがれてしまうセレブな生活。ファッションや生活スタイルをいくら真似てみたところでセレブにはなれないとわかっているけれど、一度でいいからセレブになってみたいと思う女性って少なくなさそう。今回は、みなさんの身近にいる「これぞセレブ」と言いたくなる女性のエピソードについて聞いてみました。

セレブ婚

・「医者と結婚してタクシーで通勤している」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「医者と結婚。都内の一等地で暮らしていてうらやましい」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「元会社関係の知り合い。ブランドものをたくさん買ったり、週末はしょっちゅう旅行に行っているし、普段からホテルのディナーなどよく食べている。旦那さんの経済力のおかげ、SNSにアップしまくらなくていい」(33歳/その他/クリエイティブ職)

女性自身はセレブではなかったものの結婚相手が医者だったなど「セレブ婚」を果たして、セレブの仲間入りをした知り合いがいるという女性も。都内の一等地に住んで、通勤はタクシー、ブランド物を次々と買いあさる。夫の経済力のおかげとはいえ、リッチな生活ができる身分というのはうらやましいですね。

生まれも育ちもセレブ

・「生まれたときからずっとお金持ち。今はアメリカで暮らしてるみたい。運命っていつから決まっているの? 姓名判断かな」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)
・「大学の友人。仕事を辞めたと思ったら、海外に行ったり美術展に行ったりして逐一SNSで報告している。実家がお金持ちだから成り立っているキラキラ感だと思っている」(24歳/その他/クリエイティブ職)
・「大学のときの友人。学生のときに彼氏の家に行くために、春休みも親に定期代を払ってもらっていたらしい。うらやましすぎる。格差はこういうものなんだなぁと実感した」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

生まれついてのセレブ女子というのもいるようで、実家が資産家だったりするとお金の使い方や生活の仕方も想像以上に贅沢。仕事を辞めてフラッと海外に行ったかと思ったら、舞い戻ってきて優雅に美術館巡り。親がいくらでもお金を出してくれれば、好き放題やっても生活に困らないものなんですよね……。

持ち物がハンパない

・「上司の女性。海外にマンションをいくつもの持っていて、休みになると世界中を飛び回っている」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「自家用ジェットを持っているらしいです」(23歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

並外れたセレブというのは自家用ジェットや海外のマンションなんて、普通に考えると簡単に買えそうにないものもポンと買ってしまうようです。なかなか、「家にジェット機があるの」という人と知り合いになる機会はなさそうなだけに、こういう人が身近にいるだけで話のネタになりそうですよね。

まとめ

セレブ気取りでいるだけの女性だとまわりの人からもドン引きされそうですが、誰もが認めるセレブ生活を送っている人なら素直に「うらやましい」と言えてしまいそう。セレブ婚狙いで男性選びをするわけでなくても、たまたま結婚した相手が資産家だったり、年収の高い職業に就いていたりすると、思いがけずあこがれのセレブになれることってあるかも。ただ、セレブにはセレブなりのお付き合いが必要だったりするので、いいことばかりではなさそう。あこがれているくらいが、ちょうどいいのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数249件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年12月26日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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