く、くさいっ! “キス”が原因で愛が冷めてしまった瞬間4選
2人の愛情を確かめるためのキス……といっても、そのキスひとつで愛情が冷めてしまうことも。いつの間にか彼が自分を避けていると感じたら、それはキスが原因!? 今回は、キスをきっかけに愛情が冷めてしまったエピソードを男性のみなさんから集めてみました。
キスが原因で愛が冷めてしまった瞬間
1.口臭がキツい
・「キスしようとしたら口がくさくて、その人のことが好きではなくなってしまった」(33歳/電機/技術職)
・「口臭がにんにくくさくて愛情が冷めてしまった」(29歳/建設・土木/事務系専門職)
・「口臭がキツかった」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)
キスをしようと顔を近づけたら……口臭がキツくてイメージダウン。その後もいい雰囲気になるたびにそのことを思い出してしまい、自然とキスを避けるようになってしまうかも。いつも口の中は清潔に保っていたいものです。
2.不意打ちすぎて
・「勢いよすぎて歯がぶつかってしまったとき。『げ……』と思って痛くてトーンダウン」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「不意打ち過ぎた」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
彼女からの不意打ちキス! はよかったのに、不意打ちすぎて軽い事故に。なれない状態でキスしてしまうと、逆効果を生み出してしまうよう。付き合いたてのころは、不意打ちでも唇にキスをするのは控えたほうがよさそう。
3.食後はちょっと……
・「食事した直後に求められてしたとき。食べた直後はさすがに萎える」(32歳/商社・卸/営業職)
・「焼き肉を食べたあとにキスをされたこと」(29歳/医療・福祉/専門職)
食後、おなかいっぱいになったあとのキス。食べ物の味がまだ残っているときにキスをするのは、なんとなくいやなもの。男性としてもNGのようです。
4.タバコのニオイはNG
・「タバコのニオイがする」(30歳/自動車関連/技術職)
キスをするというのに、直前にタバコのニオイ。もしも相手がキスをするときにタバコのニオイをぷんぷんさせていたら回避したくなるもの。気をつけてケアしたいですね。
まとめ
やはりキスをしていて一番冷めるのは口臭の問題。ふと気を抜いたときにキスとなったら、最悪なイメージを持たれてしまうことも。なるべく食後のキスは避けて、口内ケアをかかさないようにしたいものです。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年11月にWebアンケート。有効回答数107件。22歳~39歳の社会人男性)
※この記事は2015年11月13日に公開されたものです