お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

コラム 海外旅行

【癒しの世界一周旅行記】ウィーンで過ぎゆく秋を満喫!

窪咲子

こんにちは。1年8カ月の世界一周旅行を経験、バックパッカーからラグジュアリーな旅行まで、世界65カ国を旅したトラベルライター窪咲子です。

11月に入り、そろそろ冬の足音が聞こえてくる季節。今回は、そんな過ぎゆく秋を満喫することができるオーストリアの首都「ウィーン」の癒し情報をご紹介します。

紅葉に染まるシェーンブルン宮殿

マリー・アントワネットの母でもあり、オーストリアの偉大な女帝として知られているマリア・テレジア。彼女の名に由来する華やかな黄色「テレジア・イエロー」の外観が印象的なシェーンブルン宮殿は、オーストリアでもっとも重要な文化財のひとつとされています。森に面して建つこの宮殿は、全長3kmにわたる壮大な庭園をがあり、秋になると、木々が色づき、美しい紅葉を楽しむことができます。ちなみに、このシェーンブルン宮殿は、観光客に公開されている部分以外の居室が、賃貸住宅として一般に貸し出されているそう。あこがれの宮殿暮らしも夢ではないかも!?

チョコレートケーキの王様「ザッハトルテ」を味わう

ウィーンを訪れたら、ぜひ食べてほしいのが“チョコレートケーキの王様”とも称される「ザッハトルテ」。オーストリアを代表するお菓子で、オーストリア国民はもちろん、世界中の人々から愛されています。そんなザッハトルテを味わうべく、向かったのはウィーンを代表する高級ホテル・ザッハーの1階にある「カフェ・ザッハー」。なんとも重厚で格調高い雰囲気のカフェでいただくザッハトルテの味は、うっとりするほど上品で、チョコレートケーキなのに甘さ控えめ。オーストリア発祥のクリームをたっぷりのせた「ウインナーコーヒー」との相性も抜群で、最後まで飽きることなく食べることができます。歩き疲れたら、優雅なティータイムをして癒されてみてはいかが?

優雅な気分を味わえる!? 「オペラトイレ」

ホテル・ザッハーの目の前には、世界屈指の歌劇場としても知られるウィーン国立オペラ座が堂々と建っています。毎日演目が変わり、50ものオペラとバレエが年間300日間にわたって上演され、クラシック愛好家たちのあこがれの地となっています。そんなオペラ座の前にある階段を下りていくと、どこからともなく音楽が聞こえてきました。その音をたどっていくと、なんと大音量のオペラが流れる「オペラトイレ」なるものが出現……。なんともインパクトがある外観とネーミングに驚きますが、実はここ、ウィーンの珍スポットとして人気がある場所なのです。中に入るにはチップが必要ですが、ウィーン滞在の思い出に、ぜひ入ってみてください。

ウィーン少年合唱団の歌声に癒される

ウィーンは、音楽の都として世界的にも有名な街ですよね。この街には、500年以上の歴史を誇り、ウィーンの伝統を受け継ぐ「ウィーン少年合唱団」があります。この名前を耳にしたことがある方も多いかと思いますが、10歳から変声期前の男の子たちが、100名ほど在籍している合唱団で、年間300ものコンサートに出演しています。「天使の歌声」と称され、抜群の人気と実力を誇っており、来日した際には、チケットの完売が相次ぐことでも有名です。ウィーン国立オペラ座や王宮礼拝堂で、その歌声を聴くことができるので、秋の夜長に美しいハーモニーに酔いしれてみてはいかが?

英語教師として働くやさしいイケメン

今回ご紹介するイケメンは、英語教師をしているというガルフ君、25歳。ガルフ君いわく、西欧と東欧のいいところが混ざり合った中欧オーストリアは、小さなころから音楽や芸術、そして自然と触れ合う機会も多く、感受性が豊かな人が多いそう。また、オーストリアやドイツでは、結婚指輪は「右手の薬指」にするのが一般的なのだとか。左手の薬指に指輪をしてなかったからといって、フリーとは限りませんので要注意……!

【ウィーンの癒しまとめ】

・紅葉に染まるシェーンブルン宮殿
・チョコレートケーキの王様「ザッハトルテ」を味わう
・優雅な気分を味わえる!? 「オペラトイレ」
・ウィーン少年合唱団の歌声に癒される
・英語教師として働くやさしいイケメン

ただでさえ美しい街並みなのに、街が色づき、まるで絵画のような風景が広がるウィーンの秋。特に、11月中旬から、ウィーン・アート・ウィークや美術見本市など、ウィーンの秋を彩るさまざまなイベントがめじろ押し。ちょっとオシャレをして、秋のウィーンを歩いてみませんか?

(窪咲子)

お役立ち情報[PR]