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二度と思い出したくない!! 私が経験した超恥ずかしいハナシ「パンツ丸出しで家から……」

ファナティック

恥ずかしい体験談

例えばクリーニングのタグが付いたまま外出して電車の中で指摘されたり、駅の階段で派手に転んだりして恥ずかしい思いをしたことはありませんか? まさに「顔から火が出る」というのはこのことですよね。そんな二度と思い出したくないような「超恥ずかしい話」について、社会人女性の皆さんにこっそり教えてもらいました!

パンツ丸出し

・「パンツ丸出しで家から会社まで通勤した」(32歳/その他/事務系専門職)

・「スカートがめくれあがってパンツが見えたまま街を歩いてた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「トイレの後、スカートがパンツの中に入っており、パンツが丸見えだった」(33歳/医療・福祉/専門職)

とても多かったのが「パンツ丸出しのまま外出していた」というエピソードでした。スカートの裾がパンツの中に入ってしまい、丸出し状態で街中を歩いていたのかと思うと、その場で穴に入りたくなるくらい恥ずかしいですよね。

トイレのカギが……

・「鍵をかけたのに、トイレのドアが開いてしまった」(32歳/学校・教育関連/技術職)

・「外出先でトイレのドアを閉め忘れた」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「トイレのドアのカギがきちんとかかっていなくて、同級生にあけられてお尻を丸出しなところを見られた」(33歳/自動車関連/事務系専門職)

「トイレのカギをかけたのにドアが開いた」や「外出先でトイレのドアを閉め忘れた」など、トイレに関する恥ずかしいエピソードもありました。カギがかかってなくて同級生にお尻を見られるなんて、忘れたくても簡単には忘れられない話です。

間違えて呼んでしまった

・「他人の男の人をお父さんと呼んでしまった」(26歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「先生のことをお母さんと言ってしまったこと」(29歳/自動車関連/事務系専門職)

・「4、5歳のときにお父さんと間違えて知らないおじさんに抱きついたこと」(30歳/食品・飲料/技術職)

子どもの頃によくありがちなのが、先生のことを「お母さん」や「お父さん」とつい呼んでしまうこと。クラスの友達にもからかわれるのでとても恥ずかしいですよね。「お父さんと間違えて抱きついた」も豪快ですが、何事もなくてよかったです。

友達だと思ったら

・「知らない人に友達だと思って声をかけた」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「間違えてちがう人に声をかけた」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「話しかけたら別人だった」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

友達によく似ている人を見かけて「声をかけたら別人だった」というエピソードも、ありがちですが恥ずかしいハナシですよね。「間違えた!」と思ってその人に謝った後、恥ずかしさのあまり消えてしまいたくなります。

二度と思い出したくないような「超恥ずかしい話」として、パンツ丸出しやトイレのカギ、先生のことをお母さんと呼んだり友達だと思って別人に声をかけたりと、いろいろなエピソードが寄せられました。これがひとごとだったら笑える話ですが、自分がやってしまうと恥ずかしくてたまりません。早く忘れたいのに、こういうことに限ってなかなか忘れられないようにできているんですよね……。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数158件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年10月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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