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意外と知らない! 目からうろこの冠婚葬祭マナー

ファナティック

そう頻繁に参加する機会もない結婚式やお葬式。いざ出席するとなると慌ててマナー本を引っ張り出したり、ネットで検索したりして冠婚葬祭のマナーを一夜漬けなんてこともありますよね。お祝いする気持ち、お悔やみの気持ちを伝えるにはまず最低限のマナーを知っておくということも必要。今回は、知って驚いた冠婚葬祭のマナーについて男性たちに聞いてみました。

結婚式

・「結婚式の引き出物にガラス製品がダメだということ」(22歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「結婚式のご祝儀は布に包むこと」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「結婚式の女性の服装」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

おめでたい席である結婚式では「割れる」とか「壊れる」といった不吉な言葉を連想させることがタブーとされています。引き出物でガラス製品が嫌われるのにはそういった意味合いがありますが、最近では気にしない人も増えていて、引き出物としても使われるようになっていますよね。ご祝儀は袱紗(ふくさ)に包んで持参する、女性の服装は花嫁より派手にならないなど出席者のマナーも色々あるので覚えるのも大変そうです。

焼香の仕方

・「宗派によって、お焼香のやり方がちがうことを知って驚いた」(39歳/情報・IT/技術職)

・「焼香では、後ろの人に会釈する」(28歳/情報・IT/技術職)

・「葬式では真ん中を通ってはいけないこと」(28歳/金融・証券/専門職)

・「お葬式のときに数珠をなんとなく持っていたけど、ちゃんとした持ち方があるのに驚いた」(27歳/情報・IT/技術職)

宗派によってちがいがあるので何度やっても緊張するのが焼香。故人の家の宗派に合わせるのがマナーという人もいれば、自分の宗派のやり方で構わないという人もいるのが混乱する原因でもありますが、まわりの人を見て合わせるのがいい方法かも。焼香と同じく数珠の持ち方にも宗派によるちがいがあるので最低でも自分の家の宗派のマナーとされているものだけは覚えておいたほうがいいですね。

香典について

・「お悔やみ申し上げます、という受付でのやりとり。どういえばいいのかわからずに、どうぞ、と香典を渡してしまった」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「香典の表書きに地域性があること」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

香典の表書きにも宗派によるちがいがあるので葬儀の連絡があったときに宗派を確認することが大事。宗派だけでなく地域によるちがいもあるので一緒に参列する人がいるなら聞いてみたほうが確実ですね。キリスト教ではお悔やみの言葉を述べることもマナー違反とされているので、香典を渡す際の言葉も宗派によっては注意が必要ですよ。

結婚式なら前もって準備できますが、不祝儀は突然のことがほとんどなうえに気持ちも動転してしまって思いがけないマナー違反をしてしまうことも多そう。結婚式で不吉とされるようなマナー違反をするのは新郎新婦だけでなく、両家にも失礼にあたるし、葬儀でのマナー違反は故人を悼む気持ちが伝わらなさそう。ある程度の年齢までは「若いから仕方ない」で許されますが、社会人だとただの非常識な人になってしまうので最低限のマナーは知っておかないとダメですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年8月にWebアンケート。有効回答数105件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年10月17日に公開されたものです

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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