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働く女子の意識調査! 仕事に誇りをもって働いてる? ⇒「はい」●●%

ファナティック

残業女性の社会進出もひと昔前に比べれば、すすんできました。やりたい仕事でバリバリと活躍している方も少なくありませんよね。ただ、結婚や出産などでブランクができるのだから、それほど一生懸命やる気になれないという人がいるのも事実。今回は女性のみなさんに、自分の仕事に誇りを持ってているか? という仕事に対する意識調査をしてみました。

Q.仕事に誇りをもって働いていますか?

「はい」51.4%
「いいえ」48.6%

仕事に誇りを持って働いているという女性のほうが少し多いですが、ほぼ半数ずつという結果に。では、どうしてそう思うのか理由を聞いてみましょう。

自分のやりたいことをできているから

・「失敗は多いが、お金のことなどを直接見ている部署にいるため損する話でもなく、知っていたほうが得することが多い。自分自身いろんな性格の人と接してどうすればいいのか言い分けることをすることがとても勉強にもなったし、実生活にも役に立っているから」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「一度働いてお金を貯めてから専門学校へ行き、やっと入った業界なので」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「この仕事でキャリアアップして行きたいと思っているので」(33歳/医療・福祉/専門職)

今の仕事につくために専門学校に通ってまで入った業界なので、ずっと続けていきたいと思っている。このままキャリアアップしていきたいと思う女性は仕事に誇りを持てるようです。実生活にも役立つような知識が得られる、自分がやりたいと思っている仕事内容というのが誇りを持つために重要なのかもしれませんね。

人の役に立てているから

・「職業柄、公共性の高い場所に勤めているため、まわりの目もこちらに向きやすく、社会に貢献できているという実感を得られるから」(29歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「自分が専門的に学んだことを活かして仕事をしているし、自分たちの決定一つで大きな影響を及ぼす可能性のある仕事だし、社会にとって必要なことをしているという自負があるから。と言うか、労働時間と労働内容、世間の風当たりの割にお給料は高くないため、誇りがなければやっていない」(27歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「病気で困っている人を間接的ではあるけれど助けるのに関われているので」(26歳/その他/営業職)

自分の仕事が人のために役立つ、公共性の高いものだと自負していれば自ずと誇りも生まれるもの。人助けができる仕事、社会的に影響力が大きい仕事をできるチャンス自体があまりないものなので、お給料が満足のいくものでなかったとしても誇りを持って仕事ができるのでしょうね。

では、仕事に誇りが持てないという女性にも理由を聞いてみましょう。

生活するためと割り切ってやっている仕事だから

・「たいして大きな仕事は任されていないので」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

・「とりあえず、生活のためにという感じで働いている」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「仕事よりもプライベートを優先したいから」(32歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

自分がやっている仕事は誰にでもできそうだし、たいして重要な仕事でもない。生活費を稼ぐために割り切って働いているだけという女性も少なくはなさそう。誇りを持てる仕事をするよりも自分自身のプライベートを充実させることに一所懸命になったほうがいいという考え方なのでしょうか。

誇りを持って仕事をするためには、誰かの役に立っている、社会に貢献しているという意識と自分が好きなことをしているという気持ちが大事なようですね。もちろん、仕事に誇りを持っていないことが悪いわけではなく、お金のため生活のためと割り切っていても、与えられた仕事をきちんとこなしていれば誰からも文句を言われることはないはず。ただ、誰にでもできそうな仕事だからつまらないと思いながら働いているよりも、誇りを持って働ける仕事を見つけるほうが、生活に満足感が生まれることは間違いないでしょうね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数208件(22歳~34歳の働く女性)

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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