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ぶっちゃけ「専業主夫」ってあり? 男性65%の意見は……

ファナティック

近年、増加していると言われている専業主夫。妻が外へ働きに行き、夫が家事全般をこなすという、従来の男女の役割の概念を覆す家庭のスタイルですが、実際のところ、専業主夫に対してどのようなイメージを持っているのでしょうか。社会人の男性に聞いてみました。

Q.「専業主夫」ってありですかなしですか?

「あり」65.8%

「なし」34.1%

6割を超える男性が、専業主夫はありだと回答しました。それぞれの理由を見てみましょう。

 

【「あり」と回答した男性の意見】

お互い納得の上でなら

・「本人たちが良ければいいと思うためです」(34歳/その他/専門職)

・「それがベストなら気にする必要はない」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

昨今は女性でも一家を養えるだけの収入を得ている人もいます。また多様な価値観を認める風潮もあるので、夫婦で専業主夫の選択をしたのなら、認めるべきという意見もあります。

むしろ専業主夫になりたい

・「自分がなってみたいし、楽そうだから」(33歳/電機/技術職)

・「家事が好きなので」(34歳/商社・卸/営業職)

外で働くよりも家事が好きという男性もいます。相手の女性が外で働く方が好きというのなら、お互いに利害が一致しているので専業主夫になった方が効率的に家庭を築いていけるかもしれません。

 

【「なし」と回答した男性の意見】

男は働いて当然

・「たとえ奥さんや婚約者の方が給料が多いとしても、男が仕事しないというのはただの怠け者だと思う」(28歳/自動車関連/技術職)

・「世間で認められなさそうだから」(28歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

いくら時代の流れが専業主夫を認める傾向にあるとしても、男と仕事は切っても切り離せない関係であることは事実です。性別による役割の意識はいまだ根強いものがあるため、周囲の目も気になるでしょう。

専業主夫は耐えられない

・「変化のない生活には耐えられなさそうなので」(36歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「ずっと家にいるという事が考えられないから」(26歳/農林・水産/技術職)

自分には専業主夫は向いていないという意見です。家庭を守る身として、むやみに外に出歩くことはできません。また、サラリーマンのように休日があるわけでもなく、毎日掃除と洗濯、育児をこなさなければならないので、サラリーマンの感覚では専業主夫は務まらないでしょう。

賛否両論の専業主夫。ですがこれも、男女平等の時代が生んだ一つの家庭の形でもあります。昨今は男性の育児休暇を認める企業も増えており、男性も家庭を顧みず仕事に精進するという旧態依然の考え方に疑問を持つ人も多くなってきました。切り口を変えてみれば家事も立派な仕事の一つ。自分たちの家庭にもっとも適した働き方を選びましょう。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年8月にWebアンケート。有効回答件数123件。22歳~39歳の社会人男性)

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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