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「女に生まれたかった!」と感じたことがある男性は33.7%! その理由とは?

森川ほしの/OFFICE-SANGA

ときどき「女って得だよな」とか、「オレも女に生まれたかった!」なんてボヤく男性に出会いますが、女性のどんな部分を見てそう思うのでしょうか? たしかにレディースプランなど、得することもありますが……。そこで今回は、「女に生まれたかった」と思ったことがあるかどうか、さらにその理由について調査。男性たちの本音とは?

Q.これまでに、「女に生まれたかった」と感じたことはありますか?

 「ある」……33.7%
「ない」……66.3%

少数派とはいえ、なんと33.7%もの男性が女に生まれたかったと感じたことが「ある」と回答。ついうらやみたくなるような女性が、周囲にいるのでしょうか? 詳しく回答理由を見ていきましょう。

<女に生まれたほうが絶対に得!>

■女が得をする世の中

・「サービスデーが多くてうらやましい」(32歳/商社・卸/営業職)
・「服など女性もの豊富さに」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

たしかに、いろいろな場所で「レディースデー」や「女性割引」を見かけますが、「メンズデー」はなかなかお目にかかりません。ショッピングに関しても、ほとんどのフロアが女性もので、紳士ものはワンフロアのみというところも多いですよね。そう考えると、たしかに女性は何かとお得かも?

■みんな、女性には甘い!

・「面倒なことはだいたい男に押しつけられるので、そういうときは女に生まれたかったなと思う」(32歳/小売店/事務系専門職)
・「女性というだけで甘やかされていたり、優遇されているのを見て思った」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「仕事で同じ内容でミスしているのに、男というだけで怒鳴り散らされたとき」(36歳/機械・精密機器/営業職)

このように、「女性というだけで甘やかされている」と感じている男性は意外と多いようです。女性に話を聞くと「そんなことない!」という反論がたくさん出そうですが……。力仕事を頼まれたり、怒鳴られたりすることは、男性のほうが多いのかもしれませんね。

■女って自由!

・「一生働かなくても、専業主婦という選択もある」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「『家事手伝い』という肩書きを見たとき」(30歳/機械・精密機器/技術職)

これはまた、賛否両論ありそうなコメントで……。最近では「専業主夫」という生き方を選ぶ男性もいますが、まだまだそれが一般的とは言えない様子。ただ、「専業主婦」という選択ができるかどうかは、伴侶の稼ぎもかかわってくること。自由に選べるかといえば微妙なところでしょう。

<やっぱり男のほうがイイ!>

■女性って面倒でしょ?

・「女の生活は、面倒くさそうなことばかり」(31歳/電機/技術職)
・「女性同士のつき合いが面倒くさそうだから」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「化粧しなくていい。急いでいるときに思う」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

顔を洗ったら、そのままほったらかし。服を着替えたら、外出の準備は完了! このような男性と比較すると、たしかに女性の場合は身支度などが面倒でしょうね。女性同士のつき合いに関しては、人による部分も大きいですが……。「男同士のつき合い」と比べたら、やっぱり面倒かも?

■男は楽に生きられる

・「男が楽だと思う」(28歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「出産も大変そうだし、仕事との両立など壁も多いから」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「男性のほうが、自分のチカラで生きて行きやすいから」(38歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

社会で活躍する女性が増えているとはいえ、そこに出産・育児の問題がかかわってくることは避けられません。「両立の壁」を減らすためには、やはり男性の協力も必要になります。これを男女が一緒に考えられる世の中になるといいですね。

■毎月のアレがちょっと……

・「生理痛は嫌だ」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「生理とかに耐えられなさそう」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

生理痛も女性によってその程度がちがいますが、たとえ痛みが軽いとしても、毎月来る生理が鬱陶しいことに変わりはないでしょう。そのために体調が大きく変化することもありますし、精神面にも影響が出ます。男性も一度味わってみれば、女心が少しは理解できるかも?

<まとめ>

今回は、世の男性たちが思う「女がうらやましい」と思う部分、そして「女じゃなくて良かった」と思う部分を紹介しました。男性が女性のことをどんな風に見ているのか、少しわかった気がしますね。果たして、今の時代を楽に、快適に生きられるのは男か? それとも女か? 身近な異性と、一度じっくり討論してみるのもおもしろそうです。

(森川ほしの/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数101件(22~39歳の社会人男性)

※画像は本文と関係ありません

森川ほしの/OFFICE-SANGA

大学で美学を学び、「美とは何ぞや」生涯この問いと向き合っていくことを決意。言葉、人、恋愛、社会など、さまざまものの中にある「美」を求め、フリーライターの道へ。マイナビウーマンで恋愛、マナー、話し方などに関するコラムを担当。

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