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ガーーーン||||| 通じなくてショックだった地元の方言「まけまけいっぱい」「腹うい」など

ファナティック

ん?日本は小さな国ですが、地域ごとにさまざまな文化を持っているもの。言葉、食べ物、習慣など……地元以外の都道府県に行って、初めて「これ、方言だったの!?」なんて驚くこともあるのではないでしょうか。今回は、ちょっとクスッとくるみんなが体験したカルチャーショックのエピソードをご紹介します。

なんで? どうして? 通じないの!?

・「お腹いっぱいのことを『腹うい』と言ったら通じなかった」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「引っかくを『かじる』と言うこと」(26歳/電力・ガス・石油/営業職)

・「『たいぎぃ』は伝わらないかな」(33歳/生保・損保/営業職)

「腹うい」は富山、「かじった」は静岡、そして「たいぎぃ(=おっくうな)」は広島周辺でよく使われる言葉だそうです。小さい時から慣れ親しんで使ってきた言葉が、県外に出た途端伝わらない。……これってショッキングな出来事ですね。

ちがう、ちがう! そーじゃなくて!

・「『ごみをほっといて』と後輩に伝えたら放置されていた。『捨てといて』という意味だったのに」(31歳/学校・教育関連/専門職)

・「『鍵をかう(鍵を閉める)』と言ったら、購入かと思われた」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「『時計なおしといて』と言ったが、片付けるという意味が伝わっていなかった」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

勘ちがいもムリはない方言がチラホラ。他県民にとっては、「時計なおして!」と言われたら「え、私が修理するの!?」、「鍵かっといて!」と言われたら「ん? ホームセンターで?」なんて戸惑ってしまうのが当然ですね(笑)

いやいや、天ぷらにはめんつゆじゃなくて、○○でしょ!

・「豆ごはん。大阪の豆ごはんは“うすいえんどう”で、他県はグリンピースだと知って衝撃を受けた」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「お赤飯は甘納豆。トマトに砂糖」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

・「肉まんにからしをつける。関西では肉まんを買うとからしがついてくるけど、関東だとついてこないから変だなと思ったら、そういう習慣がないときいて驚いたことがある」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「天ぷらにお好みソースをかけて食べるのが、当たり前だと思っていました」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

日本列島の食文化は実にさまざま。「トマトに砂糖」は東北ではメジャーですが、他エリアでは衝撃的です。とはいえ、百聞は一見にしかず! 挑戦してみると新たなおいしさを発見ができるかもしれません!

日本全国でメジャーだと思っていたのに……

・「万能調味料の“つけてみそかけてみそ”。みんな常備しているのかと思っていた」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「そのエリアにしかないチェーン店のテーマソングが通じない」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)

あなたの街にもきっとある!? こんなご当地名物は何年経っても忘れられないものです。ちなみに、東海在住・筆者の家でも「つけてみそかけてみそ」は欠かせません!

これから流行るかも……!?

・「『かっぽる』。水たまりに足が入ったこと。隣町から来ていた高校の友だちが使っていて、最初は意味がわからなかった」(33歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「『まけまけいっぱい』。液体が溢れそうなくらい、いっぱいのことを言うが、高知以外では通じないことを数年前に知った」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「じゃんけんのあいこのときに、『ほーらっぽい』って言うこと」(33歳/金融・証券/専門職)

なんとなくかわいらしい印象のこれらの方言。もしかしたら、今後流行するのかも……!? いつか東京でも「コーヒーまけまけいっぱいで!」なんて注文するのが当たり前の日が来るかも?

自分が気づいていないだけで、「地域限定」のものや言葉や習慣はたくさんあるはずです。ぜひ身近な人たちとこんな話題で盛りあがってみてくださいね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数206件(22歳~34歳の働く女性)

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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