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【銀座手土産】毎週金曜の限定販売! 懐かしい下町の銘菓「ソフトバター」「ソフトママレード」

高橋瑞穂/六識

大人も子供も集まるホームパーティやちょっとした会合のお茶請けには、気軽に食べられるお菓子が重宝。といってもせっかくだから限定品を選びたい。おいしくて特別感のあるものならみんなが笑顔に。会話にも花が咲くはず!

榮久堂の「ソフトバター」「ソフトママレード」(各125円)は、ふわふわのスポンジになめらかなクリームを挟んだブッセのような焼き菓子。どこか懐かしい下町の銘菓だ。レトロでかわいいパッケージも見ていてほっこりとした気分になれる。松屋銀座では東京の人気スイーツを紹介する銘菓家逸品コーナーにて金曜限定で購入が可能。1個から売っているので、人数に合わせて購入しよう。

定番の「ソフトバター」はほんのりした甘さと、ほどよい塩気のバランスが絶妙。「ソフトマーマレード」はさわやかな酸味が特徴。ミルクやコーヒーなど好きなドリンクと合わせていただこう。

親しみやすい素朴なおやつ。個包装なので、オフィスへの手土産にしても◎。

榮久堂
住所 東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座B1F「銘家逸品」
電話番号 03-3567-1211(代表)

(文:高橋瑞穂、撮影:瀬尾直道)

※この記事は2015年06月12日に公開されたものです

高橋瑞穂/六識

編集プロダクション「六識」所属。編集・ライターとして、旅系、グルメ系を中心にWEB、書籍を中心に活動。ハワイ、台湾など、ガイドブックの編集が得意。女の子が楽しめるインド情報を発信する「インドルーム」というユニットでも活動中。

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