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「あれ、キュンってした?」今までノーマークだった男性が「気になる彼」に昇格した瞬間

女性男性のことを好きになるタイミングというのは、人それぞれ。出会った瞬間に「この人、好き!」となることもあれば、じわじわと関係が深まっていき、気付いたら隣にいた、ということも。色々な恋の形がありますが、今回は、「今までノーマークだった男性が気になるようになった瞬間」について、女性たちに聞いてみました。

優しくされたらドキドキしちゃう

・「自分が風邪をひいて看病してくれたとき」(21歳/情報・IT/技術職)

・「うっかり優しくされたこと」(28歳/食品・飲料/技術職)

・「弱っているときに連絡をくれ、励ましてくれた」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
・「さりげない気遣いをしてくれているのに気がついたとき」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

弱っているときは特に、優しくされると、その気遣いが身に染みるもの。全然意識していなかった相手でも、「大丈夫?」なんて優しく声を掛けてきてくれたら、ついつい胸が高まってしまうことでしょう……。

急に冷たくされると不安になる

・「毎日きていたラインが来なくなったとき」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「冷たくされたとき」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「優しかったのが急に冷たくなったとき。何かしたかなと気にしてしまい、それから気になってしまう」(33歳/医療・福祉/専門職)

今までそれが当然と思っていた相手の優しい態度や、マメな行動が、突然途切れると、「え? どうして?」と思ってしまいますよね。「何か私が悪いことしちゃったかな……?」なんて不安に思いだしたら、もう恋に落ちているのかも。

私たち、もしかして気が合う!?

・「自分と食べ物や音楽の好みが一致したとき」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「一緒に遊んでいたりするうちに、合う部分がたくさん出てきたとき」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「何回か同じ時間に顔を合わせるようになったとき」(28歳/電機/技術職)

・「よく目が合うことに気づいたとき」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

付き合う上で、「気が合う」「趣味が合う」というのは、重要なこと。また、タイミングが合うことも、相性のいい証拠です。「この人と一緒にいたら楽しいかも……」と想像したら、完璧に気になりだしているということ。

女性たちが男性を意識しだした瞬間、まとめてみましたが、いかがでしたか? 「自分の周りには気になる男性などいない」と思っている人も、上記のようなことがあったら、うっかり気になりだしてしまうかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年4月にWebアンケート。有効回答数146件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年05月29日に公開されたものです

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