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やばっ、忘れてた! 薄着の季節の「やっちゃった!」失敗談4選

ファナティック

いよいよ薄着の季節が到来! 今年注目のアイテムは、「デニムスタイル」なんて言われていますが、あなたはもうゲットしましたか? 薄着の季節は身軽でいいものですが、失敗も増えますよね。今回は、働く女子たちに「やっちゃった!」失敗談を教えていただきました。

■気温調節で失敗

・「朝晩の温度差について行けず、夜ものすごく寒くてたまらなくなったこと。上着を持っていけばよかったと思ったことは数えきれない」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「外は暑いのに、中はめっちゃ寒くて着るものを間違えたと思うこと」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

気温差も大きい季節ですから、洋服での調節は必須! しかし慣れていない時期には、失敗も多いようですね。さっと上着を貸してくれるような人がいればいいのですが……。

■ワキ汗!

・「夏用のシャツに、インナーにはキャミを着たので、透けないと安心して過ごしていたらワキ汗がシャツにくっきり!」(31歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「まだそんなに暑くないから大丈夫だろうと思っていたら、しっかりワキ汗をかいていた」(26歳/医療・福祉/専門職)

薄着とともにやってくるのが、汗ジミの季節です。仕方がないこととはいえ、決して美しいものではありません。ワキ用の汗とりパッドも上手に活用しましょうね。

■冬の名残のムダ毛

・「おしゃれなワンピースを着るために、ストッキングを履こうとしたら冬の名残でムダ毛処理を忘れており、結局パンツスタイルで行くことに……」(27歳/農林・水産/事務系専門職)

・「ワキのムダ毛を剃るのを忘れたまま半袖を着て、電車でつり革を握ったときに、ふと前の女性の目がワキのほうに行っていて、ふと、あ、ヤバいと気がついた」(26歳/金融・証券/専門職)

冬の間、ムダ毛処理をサボリがちな女子にとって、急激な温度変化は失敗の元! 意識せずに脱いでしまって、「ヤバい!」と思った経験がある方も、少なくないようですよ。

■薄着すぎた!

・「室内では気づかなかったが、太陽の下では下着が透けてしまっていたこと」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「ズボンにパンツのラインが透けて映ってしまっていて、気づかず電車に乗って、友だちと待ち合わせたときに言われて恥ずかしかった」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「うっかりタンクトップを着ないで白シャツを着てしまい透け気味に……。しかもそんなときに限って、傘を持っていないのに雨が降ってきたりして濡れて、余計に透けてしまい最悪でした……」(27歳/情報・IT/技術職)

薄着になると、下着が透ける可能性もアップします。思いがけないセクシー路線で、異性の注目を集めないよう注意しましょう。同性からも、冷たい視線を向けられているかも……!?

薄着の季節にやりがちな失敗エピソードはいかがでしたか? みんなの経験を参考にして、これからの季節をスマートに乗り切りましょうね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年4月にWebアンケート。有効回答数249件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年05月20日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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