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果実本来のおいしさを堪能できる♪ 巨峰を丸ごとつけ込んだこだわり製法の「こくしぼり(芳醇ぶどう)」が期間限定発売!

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

すっかり暖かくなり、爽やかな気分を高めてくれるようなお酒がおいしい季節ですね。お店に繰り出すのもいいけれど、忙しく働く女子は、しょっちゅう外飲みができるわけではありません。そんなとき、毎日手軽に楽しめる缶チューハイが強い味方に。近ごろは、飲食店顔負けの本格チューハイが続々発売されています。

なかでも、発売後一カ月で年間計画の約半数が売れたというヒット中の「こくしぼり」は、大人の女子の注目株。今回は、季節限定で新フレーバーが登場したので、さっそくご紹介します!

そもそも、なぜ「こくしぼり」が爆発的な人気を博したのかというと、“質”と“コク”を、とことん追求したから。

まず、たっぷりの果汁を使用し、風味豊かな果実感と厚みのある味わいを実現。さらに、ベースとなるお酒にもこだわりが。果実や果皮をベストな割合でていねいに漬け込み、うまみをギュッと閉じ込めた「果実浸漬酒」を組み合わせることで、ただ果汁をしぼるだけでは味わえなかった、深いコクを感じられるチューハイに仕上がりました!

これまでは、澄んだ香りにリフレッシュする「グレープフルーツ」、丸ごとレモンを漬け込んだ「レモン&ライム」、甘さを抑えた大人味の「オレンジ」の3種類がラインナップ。そしてこのたび、4月28日(火)に、いっそう上質なコクをめざした季節限定の新フレーバー「芳醇ぶどう」が仲間入りしました。

濃厚な紫色を背景に、ぶどうのイラストとゴールドのアイコンがあしらわれたパッケージは高級感があり、缶を開ける前から“飲む気分”が盛り上がります♪

もちろん中身も、これまでのこくしぼりと同様、“質”と“コク”へのこだわりがいっぱい。香り高い巨峰をまるごと漬け込んだ「巨峰浸漬酒」をベースに、ぶどう果汁を贅沢に使用(果汁28%)。また、隠し味として、ぶどう由来の赤ワインとブランデーを加えることで、深みのあるコクが引き出されています。

飲んでみると、果汁と果実浸漬酒が絶妙なバランスで喉を通り、これまでのチューハイにない本格派の味のトリコになることまちがいなし! 一日の疲れも一気にほどけていきそうです♪

缶を逆さまにして、果汁と果実浸漬酒を混ぜ合わせてからいただく、こくしぼり流の飲み方もおもしろいところ。夕食のおともや、お風呂上がり、週末のリラックスタイムなど、自分へのプチご褒美にぜひ試してみて!

●「こくしぼり〈芳醇ぶどう〉」
容量:350ml
希望小売価格:170円(税別)
果汁:28%
アルコール度数:5%
http://www.suntory.co.jp/rtd/kokushibori/

(六識/ヤマイナギ)

※この記事は2015年04月28日に公開されたものです

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